【願望実現】願いを叶えるメンタルとは
こんにちは。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
さて、一昨日の記事で「おすすめの参拝方法を教えてください!」的なことを申し上げたわけですが、素晴らしい方法を教えてくださった方々、本当にありがとうございました。
今回はその中から一つ、非常に革新的かつ上級者向けの参拝法を実践されている方の書き込みをご紹介させていただき、願いを叶える方が持つメンタルについて解説して参りたいと思います。
まずはその書き込みをご覧ください↓
これは・・・なんという上級者向け参拝法でしょう・・!!書き込み主様のメンタルと誠実な姿勢に感動すると共に、「願望実現に向けた精神を鍛える修行」として非常に合理的なメソッドであると強く共感致しました。
私も発信内容こそ異なれど、自分自身は脳内にドSカウンセラーが常駐しているわけですから、こういった力強い願望実現法を実践されている方の姿勢には本当に感動してしまうんですね。
「強制的に釣り合いを取らせて叶えてくれる」というのもすごいですね。笑 耐えられるメンタルを持ち合わせていれば最短で願望実現まで辿り着ける心構えかもしれません。
もちろん「大変なことがあってもいいから願いを叶えてほしい」というフレーズは安易に使用できない極めて上級者向けなフレーズですから、「これを唱えてください」と皆様に申し上げることはできないのですが、今回フォーカスしたいのはそれを見事に使いこなし願望を実現されている書き込み主様の「精神性」の部分です。
また本筋からは少し外れるかもしれませんが、個人的に重要なキーフレーズだと感じたのは「願い自体が間違っているor自分の目指すところではない場合に、強制的にその願いを諦めさせてくれる」という部分です。
これに気が付けるか、もしくはこの事実を受け入れることができるか否かが、おそらく自分にとっての最適解に辿り着けるか否かの分岐点なのだと思います。
「やっぱり叶わなかった」とすぐネガティブ思考に逃げて現状維持を続けるか、「なるほど、叶わないことが今現在の自分にとっての最適解なんだな」と受け入れ次のステージへ進むか。選ぶのは自分次第です。
「絶対これが最適解」もしくは「これが叶わなければ自分の人生は嘘だ」という「決めつけ」は、顕在意識から派生した執着そのものです。
「こうなりたい」と「こうでなければダメだ」は全く別物で、前者は正に希望そのものですが、後者は願望実現を遠ざける要因です。
仮に諦めざるを得ないような状況が訪れたとしても「それ自体が最適解だったんだ」と潜在意識や神様の感謝する姿勢で過ごせば、必ず時間差で「なるほど、あの時叶ってしまっていたら今の自分は無かった」と思える瞬間に巡り合えます。
何故なら起きる出来事を「終着点」ではなく「通過点」だと認識すれば、それらはすべて理想の未来に繋がるからです。
ちなみに経緯の詳細を語ることは今後も無いかもしれませんが、私もこのルートで最適解へと導かれた人間です。
「一度諦めた願望が、回り道をして更に理想的な状況で叶う」というルートだってあるわけです。
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