【願望実現】明日は開運日なので何かしましょう
こんにちは。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
さて、既にご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、明日10月11日(金)は「天赦日」+「大安」の超開運日です!!
だから開運ワークしてね!!!
以上!
・・としてもいいくらいなのですが、それではあまりに乱暴ですので、本日は「天赦日」と「大安」がいったいどういう日なのかをそれぞれ解説し、皆様にモチベーションを高めていただく記事にしようと思いますので是非最後まで付き合いいただけましたら幸いです。
尚、大安の説明は以前にもしておりますが、復習も兼ねて過去の記事より一部引用させていただきますことも併せて申し添えます。
それではいってみましょう!
1.天赦日とは
簡単に言えば天赦日(てんしゃび or てんしゃにち)とは年に数回しか訪れない素晴らしき吉日のことを言うわけですが、大安などカレンダーに記載のある吉日に比べ、意識していないと意外と忘れられがちな日でもあります。
ちなみに2024年の天赦日は7回あるわけですが、やはり一年に数回しかないことから、このチャンスを逃すのは少々勿体ないと言えるでしょう。
この日は読んで字のごとく「天がすべての罪を赦(ゆる)す」という意味合いの日となりますが、基本的には「何事においても成功しやすいとされる大変縁起の良いこの日」という認識で概ね間違いはないかと思われます。
特に新しいことを始めるのに最適な日、という意味合いが強いものですから、後ほど紹介するワークもそのつもりで自分に適したものを選んでいただければと思います。
2.大安とは
次は「大安」ですが、これはもうご存知の方も大勢いらっしゃるかと思います。六曜(日本の暦)の中の一つですが、縁起が良いとされる順に並べると
「大安」「友引」「先勝」「先負」「赤口」「仏滅」
となりますし、これを1年365日すべてに割り振った暦が「六曜」というわけですね。
そしてその中で特に良い運勢を持つ日とされているのが「大安」なのです。
大安は読んで字のごとく「大いに安し」という意味ですから、何事も全て順調に進む日とされています。
特に結婚式や引っ越しの日取りを決める時、また新しいことを始めるときなどに「大安」を選ぶ人が多いですよね。これも「大安」が何かを始めるとその物事が順調に進むと信じられているからです。
ちなみに六曜は江戸時代に中国から伝わったものですが、日本人は特に吉凶に敏感ですから、「重要な決断をする際にできるだけ大安を選ぶ」といった思考が文化として定着したわけですし、今でもその風習は結婚式や引っ越し、事業スタート等に色濃く残されていると言えるでしょう。
3.想念
さて、天赦日と大安のイメージはつかめたかと思いますが、ここからは10月11日の開運効果を更に倍増させる知識をお伝えしていきます。
ではその知識とは何か。
このメンバーシップ記事を普段からお読みの方であれば既にお気付きかと思いますが、そうです、おなじみ「想念」です。以下に想念の要約を書かせていただきますので、ご一読いただければと思います。
【想念とは】
4.開運日を利用しよう!
と、いうわけでここからいよいよ本題ですが、今回ポイントとなるのは「想念は距離を超えて共鳴する」という部分ですね。
言うまでもなく「天赦日」+「大安」という大イベントの日には特に私のようなスピリチュアル廃人スピリチュアル界隈をはじめ多くの日本人が「今日めっちゃ開運日や!!!」という意識で生活しているわけですから、当然日本中にそういった想念が渦巻いているわけです。
つまり10月11日の効果的な過ごし方は「日本中に幸運を信じるエネルギーが渦巻いている」と想像し「そこへ自身の信じる気持ちを共鳴させてやる」ということなのです。
5.10月11日のおすすめワーク
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