【お金】お金を引き寄せる考え方をインプット(ガッツリ洗脳版)
こんにちは。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。Jegと申します。愛してます
さて、本日のテーマは久々にお金ですが、お金の引き寄せに関しては様々な角度から既にアプローチしておりますし、それらを実践していただければほぼ間違いなく引き寄せに成功するとは思うのですが、本日はそれらの方法を更に加速させるべく、皆様の潜在意識を掘り起こし、書き換えようという試みでございます。
尚、お金に関する記事は以下のマガジンにすべて入っております↓
ちなみに今回の流れですが、まず前半で基礎知識をおさらいしていただき、後半で洗脳する、といった流れになっております。
前半の知識の上に新たな意識を積み上げていくイメージですね。以前投稿した記事の完全版と言うことで結構長いのですが、おそらく読み終える頃にはお金に対する向き合い方が大きく変わっていると思いますので、是非最後までお楽しみいただけましたら幸いです。
それではいってみましょう!
1.基礎知識
まずはそもそもの部分を解説いたしますが、この章は以前の記事の要約となりますのでより詳しく知りたい方は下記のリンクよりそちらをお読みください。
1.お金の本質的なエネルギーについて
上記の記事の中で私自身が最も重要かと思うのは「お金の持つ本質的なエネルギー」についてです。
ではそのエネルギーとは何か?それは「豊かさ」です。
お金は本質的に「豊かさ」のエネルギーを持つ物質なのです。これは単に物理的な豊かさだけではなく、人生の全側面において満たされているという意味の豊かさです。世界中の人々が「お金に不自由しないこと=豊かさ」という認識を持っているため、お金は豊かさの象徴としてのエネルギーを持つようになったんですね。
2.お金に豊かさのエネルギーを注ぐと豊かさ同士で引き寄せ合う
次に、お金に豊かさのエネルギーを注ぐ方法についてお話ししますが、大前提としてエネルギーは同じエネルギー同士で引き寄せ合う性質があります。
つまり、あなたの持っているお金に豊かさのエネルギーを注いであげることで、世界中のお金と強力な共鳴を引き起こし、結果的にお金が引き寄せられるのです。
そしてその方法として私が提案するのが、手元のお金に対して「豊かです」と声掛けすることです。これによりお金に豊かさのエネルギーを宿すことができるんですね。
3.自分にも「豊かさ」のエネルギーを注ぐ
ここで忘れてはならないのが自分自身の意識です。いくらお金にエネルギーを注いだからと言って、自分自身が貧困のエネルギーを宿していたら意味がありません。
ではどうやって自身に豊かさのエネルギーを宿すかと言えば、これは既に解決しております。上記のお金に「豊かです」と唱える時に自分自身も豊かさのエネルギーを享受できるのです。
心底そう思えていなくても、機械的に唱えれば自然とその恩恵を受けることができますので、まぁ簡単に言えばお金に「豊かです」と声掛けするとアファメーション効果で自分にも豊かさのエネルギーを宿すことができますよ、ということですね。
そして自分が豊かさのエネルギーで満たされることで、そのエネルギーがさらに豊かさを引き寄せてくれるのです。これは心理学的に「自己成就予言」と言われておりますが、要するに自分が信じることが現実となるという意味ですね。
4.声をかけるのは手元のお金じゃなくてもOK
お金に豊かさを注ぐ方法は何も現物に向かって唱えることだけではありません。通帳の残高を見ながら「豊かです」と声掛けするだけでも想念は距離を超えて共鳴しますし、何より潜在意識に「自分は既に豊かである」という認識が浸透しますから、同等の効果が得られるというわけですね。
2.「お金を持っている」の基準
さて、ここまでが基礎知識ですが、今回は皆様に一つ考えていただきたいことがあります。
「豊かさ」の基準って、いったい何なんでしょうか?
もっと言えば「お金が十分にあって豊かである」ということの基準って、意外とわかるようでわからないのではないでしょうか。
例えば現状の自分ベースで考えた時に「1000万円貯金があったら豊かなのに」と思っていたとしても、実際に1000万円の貯金が貯まった上で「豊かだ」と思えるかと言えば、おそらく「1000万円の貯金がある」というベースの上でまたあれやこれやと不安ごとを考えたりもしくは「3000万円貯金があったら豊かなのに」と考え始める方が大半なのではないかと思います。
では「3億円貯金がある」という状況はどうでしょう。このフェーズまでくればおそらく複利で食べていけますし、ギャンブルや事業等の失敗が絡まなければ一生お金に不自由しない貯金額と言えます。
ですがやはり、仮に3億円の貯金があったとしても今度は「自分の人生の在り方」や「本当の幸せとは何か」もしくは「いかにして資産を増やすか」「いかにして資産を守るか」といった不安や思考が巡ってくるかと思います。
一方で「貯金は一切ないけど、毎月食うには困らないくらいは稼げてるし、これ以上の生活は望んでいないから十分幸せだよ。将来の不安も別に無いし」という方も実際に存在してるわけです。
こう考えていくと、「持っているお金の額」は「豊かさ」と、必ずしも比例しないという事実が見えてきます。
ですが今回は「どんなにお金を持っていても豊かになれるかどうかは別問題」という当たり前の話をしようと思っているわけではございません。
むしろこの「持っているお金の額と豊かさは必ずしも比例しない」という事実を利用して、今現在あまりお金を持っていない人でも3億円持っている人よりも豊かになれる方法をご提示しようと思っているのです。
そして、その意識こそが「現状に関わらずお金を引き寄せる重要なファクターとなる」ということをこれ以降の章では順序だててご説明致しますので、是非この機会に私に洗脳されてみてはいかがでしょうか。
3.豊かさの基準という先入観
先に結論を申し上げておきますが、今回の目標は「豊かさの基準を書き換える」ということです。
そしてこの書き換えさえ成功すれば自動的にお金が引き寄せられる、という順序ですね。
その上でまず重要なことは「豊かさ」の基準となる先入観を消すこと、となります。
例えば現在その地域の最安値のアパートでギリギリの節約生活をしている人が「豊かですか?」と聞かれた時に何と答えるか想像してみましょう。
これは完全に私の予想ですが、「豊かではない」と答える方が大多数なのではないかと思います。
では今この場で自分に「豊かですか?」と問いかけてみてください。
仮にここで「うーん」と考えてしまうのであれば、まだお金を引き寄せる為のマインドセットは不十分と言えます。何故なら何度も申し上げております通り、お金の持つ本質的なエネルギーが「豊かさ」だからです。
そしてもし少なからず「豊かではない」という気持ちの存在に気付いたのであれば、以下の2つの先入観がある可能性が高くなります。それは
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