【願望実現】引き寄せの鉄則!周波数を整える方法(前編)
こんにちは。Jegと申します。本日もお越しいただき誠にありがとうございます。愛してます。
さて、メンバーシップリニューアル後、実質こちらの記事が1本目となりますので、いきなり超重要テーマを取り扱っていきたいと思います。
そう、本日は願望実現の鉄則とも言うべき必須知識。
「周波数」
のお話でございます。
このメンバーシップの重要ポイントは今のところ「ベルトコンベア理論」と「想念」かなと思っているのですが、この「周波数」はそれに並ぶ超重要原則とも言うべき位置づけとなっておりますので、是非最後までお読みいただけましたら幸いです。
それでは早速いってみましょう!
1.経験談
いきなりですが、私自身のお話を少しさせていただこうと思います。
2022年6月頃、私はYouTubeに「ソルフェジオ周波数+アファメーション」というコンセプトのチャンネルを立ち上げようとしていました。
とはいえ、当時はまだ「スピリチュアルを科学的に立証してこの分野に一石を投じてやろう」みたいな変な動機の下ひたすら人体実験を繰り返していたような時期でしたし、自分が願望実現系の情報発信をしていくなんて夢にも思っていませんでしたから、これはあくまで自分自身の探求心を満たす為だけの個人的なチャンネルだったわけですね。
ですが思い立ったら即行動してしまうのが私ですから、とにかく自分の欲求が指し示す方向へ向かってソルフェジオ周波数の音叉を購入し、以前ASMRで使っていたマイクを引っ張り出してきて、簡単なサムネイルを作ってさっそく録音を開始したというわけです。
そこから数日間、毎朝4時に起きて出勤前にひたすら音叉を鳴らし、アファメーションを録音する日が続きました。
するとある日を境に、何故か全く録音がうまくいかなくなってしまったのです。
原因不明の機材のトラブルやら、もしくは公園の駐車場に車をとめて車内で録音を開始しようと思ったら目の前のベンチでカップルがイチャつき始めたとか、とにかくやりたくてもやれないような状況に陥ることが2日に1回くらいのペースで頻発。
なんだこれは。
そこでふと、「何か方向性を間違えているんじゃないか?」という閃きが舞い降りてきました。これは試行錯誤の結果導き出したような代物ではなく、本当になんとなくふわっと舞い降りてきた閃きだったのですが、とりあえず私はそれ従って少しの間録音を中止することにしました。
そして数日後、何気なくネットサーフィンをしていた私の目に飛び込んできたのが「未来は勝手にやってくる」という斎藤一人さんのお言葉だったわけです。
書籍の中でも書きましたが、これこそが正に転機でした。その言葉を目にした瞬間、今まで人体実験を繰り返してきた検証結果がすべて一本の道筋となって繋がり、同時に「本を書け」という閃きが舞い降りてきて、「願望実現への最短ルート案内」という書籍を一気に書き上げてしまったのです。
そしてこの本を書き上げたことが、結果的に私の人生を180度変えることになります。その後「ドーパミン復活禁欲法」「セロトニン復活ストレス解消法」を立て続けに書き上げ、出版は脱稿順ではありませんが、いずれにせよ2022年7月~11月の間に3冊の本を、ほとんど操り人形みたいな状態で書き上げてしまいました。
おそらくこの経験が無ければ、書籍を出版することも、メンバーシップで記事投稿をすることも、願望実現に関する情報発信をすることもなかったでしょう。
これは本当に嘘偽りのない完全なる実話です。何の脚色も加えておりません。
では何故その時、普段執筆活動はおろかまともに文章を書くことさえもしていなかった私に「本を書け」という閃きが舞い降り、そして人生が180度変わってしまったのでしょうか。
これは色々な要素が複雑に絡み合った結果だとは思うのですが、一番は「毎朝ソルフェジオ周波数を流しながらアファメーションをしていた」ということが私の潜在意識を浄化し、正しい方向へと導かれたのではないかと思うのです。
何故ならあのままYouTubeを続けていたとしても、絶対に今の生活は手に入らなかったわけで、あの閃きが無ければ、書籍もメンバーシップも、存在し得なかったからです。
つまり私は2022年の6月、毎朝4時に起きてソルフェジオ周波数と共にアファメーションをすることで、意図せずとも周波数による人生のルート補正を行っていたのです。そして蓄積されたものが7月以降一気に噴き出し、本当に人生が変わってしまったということなんですね。
2.じゃあどうしろと?
・・と、まぁ長々と書いてしまいましたが、これはあくまで私の経験ですし、これだけ聞かされても「音叉を買えと!?」といったお話になってしまうかもしれません。
ですがそれではさすがに再現性に欠ける記事になってしまいますので、今回はこれらをもっと深掘りして参りたいと思います。
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