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2024選手紹介

主力
スタメン
スタメン候補
バックアッパー
チャレンジ(スタメン奪回を狙える逸材)
がんばれ枠
若手


・GK


・鈴木諒大    (バックアッパー)

サイドバックに落とすミドルパスが上手く、シューターを最後まで見切るセービング力も高いGK

とにかく1vs1に強く、弾丸ミドルにやや弱い。

藤田の加入で今年もスタメン争いへ

試合感がモロに出るポジション、モロに出るタイプの選手なのが懸念点


・藤田和輝 (スタメン)

度胸でビッグセーブを呼び起こす劇場型GK

類似選手(大野哲煥、田中雄大、田代流我、中村航輔)

桁違いの反射神経で、至近距離からのシュートも簡単に止める

キックは上手いが、ズバッと刺すパスは少ない

19歳で新潟の正守護神。

オリンピックでの離脱が手痛い、諒大とのスタメン争いで高めあって欲しい。


・高木和徹 (がんばれ枠)

帰ってきた優男

性格のムラがなく(新井さんが有りすぎただけ)、どんな時でもチームを支えてくれるはず

昨季はいわきで25試合に出場

ビルドアップが上手いらしい、全く記憶にない。


・青嶋佑弥 (がんばれ枠)

加入コメントが今年で1番良き。

プレーは分からん、がんばれ!


・DF


・鈴木大輔 (主力)

2回目のピークを迎えた33歳

安定感抜群で対人に強い。ドリブラーにも強い。

ポストプレイヤーには無敵、ラインブレイカーに弱い。

ビルドアップも上手い、左右中央どこからでも楔の縦パスを蹴れる。

控えにはルーキーしか居ない為、絶対に離脱は許されない。がんばれ、。


・佐々木翔悟   (スタメン候補)

イケメンレフティー

キックは世界、他はJ 3が2023の感想

守備で不安な点が幾つもあるが、持ち前の闘争心でなんとかやり繰りしていた。

守備面での成長が急務

カバーよりチャレンジの方が向いている。


・メンデス (バックアッパー)

フィットが急務

日高疲れて翔悟外、メンデスinの固さも極めたい

ビルドと連携さえ高まればスタメンも大アリ

相手FWを破壊した時の困り顔が最高に癒される


・谷田壮志朗 (若手)

身体能力の高さが魅力。

配球次第だが、ボランチの方が良さそう

ユースで対戦した時の試合を、川崎サポに毎回褒められる。超逸材。


久保庭良太 (チャレンジ)

今期のブレイク候補No.1

鳥海超えを期待する逸材

クレバーでビルドアップも上手い。(予想)


・SB


・高橋壱晟 (スタメン候補)

プレス耐性の鬼。

ビルドアップの開始地点として昨季は大きく貢献

今年は擬似サイドバックとしてのムーブにも期待

真面目に一つずつ積み上げていくタイプで、更にサイドバックとしての進化が見込める。

対人守備は頑張れい。

岡庭、松田は手強い。ジェフのNo.2、勝負の年


・矢口駿太郎 (若手)

両サイドバックを熟すユースっ子。

果敢なサイドアタックと、腰をしっかり落としたお手本のような対人守備が魅力

対人には強いが、スペース管理が苦手

岡庭をお手本に頑張って欲しい。


・松田陸 (チャレンジ)

スタメン奪回を目指す守備的SB

昨季序盤の無双してた頃の松田が帰ってくれば、我々はもう1段階レベルアップできる。

ゴールとホルダーを直線上に結ぶ位置に立つのが得意で、シュートコースを消す守備の達人

保持もそれなりに上手く、受け手の動きを最後まで見て蹴れるのもgood


・日高大 (主力)

ムービングfootballの体現者

最適な経路を最短で駆け抜けるレフティーモンスター。

キック精度、ランニングの質・量、メンタルの全てがJ 1レベル

見木の退団でビルドの難易度は上がったが、日高に合わせた攻撃を作りたい


・岡庭愁人 (チャレンジ)

ジェフには居ないタイプの上下動をひたすら繰り返す純正サイドバック。

大外レーンを爆走してクロスを蹴り続ける。

類似選手(坂本將貴)

昨季のクロスランキングリーグトップ

前に出る守備が強みな為、相手に押し込まれる大宮との相性は守備で考えれば最悪だった。

頑張れるファイター。サポからは愛される選手


・MF


・田口泰士 (主力)

中盤の王、今年もアンカーでの起用がほぼ確

コンディションの波と怪我だけ気をつけてもろて


・小林祐介 (バックアッパー)

似たタイプのエドゥの加入で、出場機会の更なる減少が予想されるが、刈り取り能力は間違いなくJ 2トップクラス。

潰し屋のバックアッパーとしてはあまりにも豪華

昨季はアンカーだけでなく、インサイドでの起用も増えた為、配球とキャリーを伸ばして出場機会を増やしたい。


・風間宏矢 (バックアッパー)

こちらも横山、林の加入の影響で出場機会の減少が予想される。

リンクマンとしては一流だが、強度と得点・アシストの数字が物足りなかった昨季。

新加入組との質の高いスタメン争いに期待。


・熊谷アンドリュー (バックアッパー)

昨季怪我に悩まされたアンカーの申し子

ハードタックル、配球共にJ 2トップクラス。

田口とのポジション争いを巻き起こせるか。


・横山暁之 (スタメン候補)

昨季6g8aの藤枝のファンタジスタ

類似選手(井出遥也)

ドリブル、パス、ミドル全てJ 2トップクラスでオフェンス面だけなら見木よりも上。

エドゥとのインサイドコンビが予想されるが、
守備強度、スペースを埋めに関しては不安があり、442ブロックのボランチにはエドゥが入ると信じたい、。


・エドゥアルド (主力)

ミドル持ちの屈強なファイター。

類似選手(見木友哉、安居海渡)

1にハードワーク、2にハードワーク、3にハードワークできる超絶ダイナモ。

ミドルのパンチ力、枠内率も相当高く、ロングパス等のキック精度も高い。

キャリー面の心配もされているが、そもそも磐田自体がキャリーを多用するチームではなかった為、ジェフではどのように動くのか見もの。

田口の介護、442ブロック形成、見木以上の強度、ミドル。ジェフ史上最高の適材補強。


・WG


・米倉恒貴 (バックアッパー)

かつてのスターも今や大レジェンド

スーパーサブとして昨季は5g2aの大活躍

誰よりも昇格への思いが強い男は
今年も誰よりも強く逞しく、アグレッシブに闘う


・椿直起 (チャレンジ)

天性のドリブラー。勝負の年

縦内どちらにもドリブルでき、単騎で左サイドを破壊する事ができる

彼がDuduからスタメンを奪えた時、本当に自動昇格を目指せるチーム層になるだろう。

90分間走れて守備強度が高いのも魅力


・田中和樹 (主力)

説明不要の爆速ウインガー

リンクマン風間のスタメン落ちが予想される為、去年より独力の突破、受け手としての進化が求められる。

今年はカットインからの左足で決めれるか、7g7a以上を期待したい


・高木俊幸 (がんばれ枠)

複数ポジを埋めるキックの鬼

インサイドハーフ、トップ下で復調の可能性アリ、サイドは流石にもう厳しいか、。


・Dudu (スタメン)

THEウイングストライカー

怪我だけが怖い、椿と併用しながらフルシーズン戦うのがベスト


・FW


・呉屋大翔 (スタメン候補)

いざ覚醒の時。

常にゴールに矢印を向ける天性のストライカー

完全2トップならスタメン、去年と同じシステムなら小森のバックアップが予想される。

小森との共存でこそ最大火力が出る。


・新明龍太  (若手)

CF固定で覚醒を目指すべき。

マルチストライカーになれる逸材。

全てのプレーが予測不可能


・小森飛絢 (主力)

奇跡の漢気残留、俺らの大エース様。

FWの枚数が増えた為、シャドーストライカーでの起用も想定される。

マークはかなり集まるが、関係ない。
千葉から世界へ翔け


・佐久間太一 (若手)

がんばれい


・林誠道 (バックアッパー)

呉屋と小森の中間のような選手

類似選手(安柄俊、町野修斗)

ターンからのシュートが異常に早く、ワンタッチゴールを狙う嗅覚も備えていて、ポストプレーも可能。


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