ひとりごと(延泊の末に帰宅)
4日目の韓国の朝
昨日死んだように寝た時間をふりかえる
ホテルのベッドの相性がよいのか
10時間はぶっ通しで寝ていたことになる
相当疲れてただろう。
普段、
ドアツードアで生活している
私の歩数は2,000歩といかない。
にも関わらずまあよく歩いた。
ホテルに帰ってからも携帯をおいたまま
散策をすることもあったから20,000歩はいってるかもしれない気がします。
いまの住んでいる市街地近郊に引っ越してから、
空気が綺麗で、自然豊か。
外的刺激は良い気がするけど。
市内で地下鉄移動の方が
嫌でも目的地に歩かなければならないのだから
内面的には健康的だったりもしている。
今日はそのまま朝食を済ませて空港へ。
そして関空に到着。
相方が着陸前に、話をしてきた。
どうやら、車の前に永遠に停車されている車があるらしい。
何でわかるのかずっと考えて
私の仮説、車に灰が詰もっているそこに落書き。
どこかの国のスラム街を思い出した。
そして対面、びっくりするくらいの
フロントのバンパーに傷の入った車が止まっていた。
(出発が別々だったので、停車時からあったのを私は知らない。)
相方曰く、
伊丹も関空もそうやけど結構乗り捨てられている車多いんだと。
盗難車とか旅行先で
そのままお亡くなりになったパターン等
そのような車が結構止まっているらしい。
私たちの目のまえは多分盗難車。
何があったんだろう。
なんか感慨深いなと思いながら。
関空を後にする。
機内食は断って帰国してから大好きな焼肉に。
やっぱり日本の味付け、日本食最高だと感じる
韓国旅行は終了した。
明日からは、
また通常営業に戻ります。