「勃起すると18センチ位になる」
わたしは、わたしの好みでレディースのTバックを普段から履いているとここの記事に書いたし、今もそのことについて書いている。
そうすうと男性が、女性と違い男性は外部生殖器なのではみでるかもとコメントをしてくれる。このはみで出るかもというのは、男性の思い込みであり、妄想である。
逆に、Tバックではなくビキニの極浅のパンツを履いた方が、はみ出そうになる。きわめて浅いので生殖器を上へ向けると半分以上、こんにちわ!をしてくれる。両脇に押し込むしかないのだが、レディースは、仕舞い込むスペースがないので、きわめて無理やり仕舞い込むのはたいへんである。
試して見ればいいだろう?
T バックの場合は、前の足繰りに部分が鋭角で、記事が少ない時は、ピンチになる。人に見せる趣味などないので、少しぐらいのことは気にしない。性的にerotiqueなとき、いわゆる長さが18センチの時はお手上げだ。
性差というのはおもしろい。
初め、T バックがお尻丸出しの状態になるとは知らず、細い部分を前の前面に来るように間違って履き、なんてエッチな下着なのだろうと思ったことがある。妻から、前、後ろが逆よ、と教わったものだ。
ある程度、やさしいサポート感覚があるものが、履き心地はよい。
18センチの大きな乾電池になっていても、知らん顔をして履いていると、いつのまにかちいさくなり、ぴったりと収まるものだ。
妻は良く陸上を見る。男子の揺れる股間が見ていて楽しいと言っていた。
男女ともに性差があり、性差に惹かれるようである。
ここの「note」ではどれくらいの性にまつわる話が許されているのだろうか?
年齢18歳以上様に書いて大丈夫なのだろう。
こういうときこそ、自己責任をもって記事を選択肢読むべきではないだろうか。
最近の学生や若いものは、受け身が多い。自分で考えず、人から助言やアドヴァイスや何かをしてもらうことが多いような気がする。
自分で考える「基準値」というものが無くなって来たのであろう。
それで、一人前に、「小説家になりたい!」とはわらえる。
小説には、教育の部分だってあるし、哲学の部分だってある。
小説は、日記ではない。