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「 noteの人も参加してよね 」

 これは、あくまでも「note」の延長線上にあるもので、授賞式の時は、「note」の人からも大変であろうが、来ていただけないであろうか?
 「note」は一銭も出資する必要はありません。
 顔を出してくだされば光栄です。
 父が日本医師会会長であった時なら、芸術と医師会と変わった組み合わせですが、120パーセント協賛になり、賞に拍が就いたのですが、今は、医師会にお願いしている最中です。

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