「スーザンさんのサルという言葉について」
非常にユニークな視点ですね。
読みながら、ユーモアのセンスがおありのようで、ついつい微笑んでしまいました。
「おまえは、サルだ!」と言われた時、誰も尊敬されているとは思いませんよね。「馬鹿にされて」いるんだなあ、と思いますよね。
「サル」というと「ダーウィンの進化論」を想起します。
人間は、サルから進化したのではなく、「ネズミ」から進化したという考えが一般的ですね。
昔、「人種や民族」を評するときに、「この人種はサルに近い」などと言ったものです。もちろん、それは、誤った「西洋文明」の考え方です。