「ワードプレスでコノハを使ってみた」
ここ「note」で記事の「非公開」や「削除」があるので「ワードプレス」に挑戦し、「ワードプレス」は唯一「note」とつながることでできるソフトでもある。ネット調査をするとそうなっている。
なぜ、「ワードプレス」だけが、「note」への連結を許されているのか、わからないが、「note」の構造と「ワードプレス」の構造が似ているので、何か取引があるのかもしれない。
わたしは、パソコンはもちろんのすごい機械音痴である。
文学・哲学・芸術とはわけが違う。
結果的に言うと、コノハでワートプレスに4回アクセスし、すべて失敗した。4個の別々のアカウントをもっているということだ。だから、使用料金も普通の人の4倍である。このままでは、いくつアカウントをもっても使用料金だけが増えるばかりである。
さすがに、怖くなり、妻にその旨を話、解約してくれるように頼んだ。
電話に出た女性が、自分で解約をしてもらわないと困ります、という。妻は、解約できないからわざわざ電話しているんですよ、解約ができないということは、一生、使用料金を支払えと言うことですか? ときつくいった。上席に聞いてきます、という。結果的には、解釈は出来た。
今、コノハより使いやすいところをこっそりと探している。
妻が、あなたは、機械音痴なんだから一生したらだよ、ワードプレスがなくても生きて行けるでしょう、ときつく言われたからである。