音声入力をためして垂れ流し

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Google 音声入力のテストをしたいと思っているので行っています超えて改めてマイクの前でしゃべってみるって言うか喋ってみるっていう事をすると意外と喋ることがないなーっていう感じですかね
どちらかといえば文章を書くときは結構思ってることをだらだらと書き連ねることができるんだけれども独り言を喋るっていうのは誰かと会話してない状況で言葉を喋るなかなか難しいところがあるかなと正直思うかな
これ日記をつけるのに結構有用なのでわって思うなあというのも日記を書こうっていう風に思ってコンピューターの前に向かうのは結構効率的て言いますか非効率的と言うかちょっと意思の力を必要とするところがあるんだよな
一歩で音声入力だと今日あったことを思い出しちゃうから朝から順番に喋ることができるような気がする例えば
これから今日の日記をつけようと思う朝起きたのが8時頃だった昨日ちょっと遅くまで起きてた多分2時頃まで起きてたんじゃないかなそれから寝たからあそそそそそ YouTube を見ていたのが2時ぐらいまでだったはずで それから寝て朝8時頃に起きたんだったかなだから睡眠時間は都合6時間にある
仕事に関してだけれども納品業務は昼頃に行ったけれどもそれ以外はほとんどデスクワーク。
昼飯を全然食べてないことに気づいたからちょっと夕方ぐらいにコンビニに足を伸ばしてカップラーメンを食べたのかな確かそれから会社で少し自分のノートを書いたうんだったかなそれから家に帰ったのがだいたい19時頃ただこれ以降何やってたかって言われるとあんまり自信がないんだよなぁひとつはっきりしてるのはあひとつどころじゃなかったな家に帰ってからはノートを見たり Twitter を見たい YouTube を見たり後はさっきまで OneNote でディクテーションができないかっていうのを試してたけれどもこれがうまくいかなかったんだよね Microsoft 365のワードではディクテーションは日本語で打て来ていたんだけれども OneNote が拡張アドオンを入れたり OneNote Windows 10バージョンを使ってもうまく機能しなかったそれから iPhone の音声入力とかGボードも試してみたけれどもどうやら後者は音声入力の機能自体が削除されていたみたいなんだそれで今は Google ドキュメント Chrome から音声入力を試しているこれものすごくビックリするくらい精度が高いから使わない手はないんじゃないかなって正直思ってる

音声入力の有意義な使い方としては例えば YouTuber が一人でしゃべる動画なんかだとテロップを作るのは結構大変かもしれないけれどこれ読み込ませればかなり楽になるんじゃないか別にリアルタイムで喋る必要はないんだから録音した音声をマイクの前で喋らせればいいわけだこれはかなり使えるんじゃないかなってもうやってりゃたくさんいるだろうなこれ
あと話し方の癖がめっちゃくちゃ出るなっていうのは正直思う声を配信してない空へ翼ようだとかまイントネーションはわからないけれども話す時口語の癖がめちゃくちゃ出るのではないかなと思っているこれ面白いのがそんなに時間は経っていないのにも関わらず結構な文字量が入力できてるって事なんだよね思うに一人で喋り続ける技術っていうのは今後必要になってくるような気がする
配信をするわけではないけれどもこうやって音声入力の技術が高まってきているとそういう状況にあるので声を発しながら自分の考えをまとめたりすることが結構多いんじゃないかなというのは思っている
見た感じ Google ドキュメントも結構文字入力をするぶんには使えるような気がするなあ例えばワードだとフォント変更しないといきなり明朝体使わされるのは正直ちょっとだるいなったんでね一方で Google ドキュメントだとそれなりに綺麗なフォントで入力できるからこれはストレスがない
すごいな配信者の人達ってすごいはコンピューターの前で一人で延々と喋り続けるっていうことができるって事なそのスキルは俺にはないなそれこそ何かお題があってそれについて話し続けるって事は少しできるんじゃないかなっていう自負はあるんだけどそうじゃなくなった場合何でもいいから好きな事喋ってなった場合ほんと言葉に詰まるまあこれは普段から雑談ができない人間として有名なJDくんだからっていうところあるよな

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さて、上記のような感じになった。一部Enterや句点を打ったりはしたが基本そのままだ。あ、最後の”JD”はアイデンティティだから直した。
想像以上に良い。聞き取れなくって言い直したりしたからダブっているところもあるけれど、たたき台としては十分に機能するのではなかろうか。

そうそう、他の音声入力（microsoft、apple）と比較して面白いと思ったのが、えーとかあーというフィラーワードをほとんど除外してくれる点だ。
人前で話すわけでもないのにどうしても出てしまう「えー」を予め入力しないでいてくれるのは助かる。

というわけで、今後は下書きなどに音声入力を併用していこうと思った。