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暗号資産をほったらかし運用!だれでもマネできるBYBITコピートレードの実績を共有(24年6月14日18時)


気合をいれて2roiさんをお迎えしたんですが、稼働初日はマイナス24USDT以上と赤字です。

トレードはじめは、トレード師匠の判断したタイミングと買うタイミングや価格がずれやすいので、仕方がないのですが、、、資金が寝てしまうので退場をお願いすることにしました。短い間でしたがありがとうございました。


ダブルドラゴン師匠(大)は1000ドルスタートですが、調子よくなってきました。21ドルのプラスということで、いい成績ですね。1000ドル入れてから、しばらく動かないので1050ドルに増資してから50ドルまたぬいて早く動いてくれーと念を送った感じですが、二日で2%運用。このまま利益を積んでいってほしいところです。
良好な結果であれば、不調なトレード師匠の資金をお任せすることになるので、頑張ってほしいところ。


こちら少し顔ぶれが変わりました。tedySub2師匠はちょっと前から目をつけていたのですが、負けて赤字を出す金額の低さと50ドルからスタートできる手軽さに期待です。
seokhyeon師匠は新進気鋭のBTCのみ専門に扱うトレーダーさん。btc専門という点と、最近の成績にひかれてお願いすることに。頼むハードルは高めで1000ドルから。高級戦士としてボックス相場でどのような戦歴を残してくれるのかに期待です。
TRADEBYBIT師匠はまだ動きませんね、、、50ドルからお願いできる手軽さにひかれてお願いすることにしましたが、コピートレーダーは動いてなんぼなんですが、。、昨日丸一日動いていないので、どうなんですかね。今日はうごいてくれるでしょうか。Drix師匠は昨日は機嫌よく稼働してくれましてよい成果を残してくれています。一安心。



SLERFとAEVOで下落につかまっているのですね、師匠。0.3264で入ったのにいま0.3170。しかも89USDTも入れていらっしゃる。がんばったね、、、でもそういう勝負の仕方されると安定しないんです。。すみません師匠。方向性の違いで放流とさせていただきます。。

MegaProfit師匠はミームコインや上場直後の銘柄に網を張って運用してくれています。そういう意味ではDorix師匠の後釜を狙っていたのですが、、レギュラーになっていただくにはまだまだ不安がのこる結果です。

最後まで残っている人が強い。生き残ることさえ厳しいコピートレードの世界です。赤字を縮小した師匠と赤字から逃れられない師匠。順調に業績を伸ばす師匠。悲喜こもごもです。

手を出している銘柄はそれなりに値動きがある銘柄ですが、ロングを買ったものの、根が下がって脱げられなくなっている系です。持ち続けられるうちは持っておきましょうか、。、

こちらのダブルドラゴン師匠(小)も調子がよいです。1週間で8%プラスということで、一日1%ペースですね。

ですが100点満点とはいえまぜん。

ROI Volatilityが1.48%である場合、投資収益率の変動が比較的小さく、安定していることを示します。これは、投資が比較的安全であることを意味します。ここはダブルドラゴン師匠の良い点ですね。

  • Sharpe Ratioが1.28の場合、リスクに対して得られるリターンが高く、リスクを取る価値があることを示します。例えば、毎月5%のリスクを取ることで、6.4%のリターンを得ている状況です。なかなか良いです。

  • Sortino Ratioが0.44の場合、損失リスクを考慮した場合のリターンがある程度あることを示していますが、シャープレシオほど高くはないため、リスク管理にやや課題がある可能性があります。損切たまに間違えちゃうのでそこが気になるところですね。

安定して稼げる方なので、相場が荒れる際に手動で損切をかけるとかしてあげれば安定的にリターンを期待できそうです。

VortexByte師匠は持っているロングポジションがかなり値下がりしているので、苦しい展開が終わらないです。

実質破綻先という雰囲気ですね。厳しい。。

勝率よりも見るべきは損しているか得しているかです。損切したら負けるわけですが、損は少ないです。勝率にこだわりすぎると、含み損が増えます。得しているかどうかは、ROIというところとMastyer&s PnLでわかります。
こちら両方ともマイナスです。ご本人も被弾していますね。。
Profit-to-Loss Ratioをみると、利益と損失の割合がわかります。いま1対1ということでいままでの得を全部吹き飛ばしている状況のようですね。勝率を見るとコツコツ勝ってきたのに。これがいわゆるコツコツドカン(一回の大勝負で負ける)という感じですね。
ROI Volatilityが3.37%である場合、例えば毎月の投資リターンがプラスマイナス3.37%の範囲で変動していると理解できます。これは、投資が安定していないことを意味します。

  • Sharpe Ratioが-0.62の場合、リスクを取ることによって得られるリターンがリスクに見合わず、むしろ損失が発生していることを意味します。例えば、毎月5%のリスクを取っても、リターンがほとんどなく、むしろマイナスになっている状況です。

  • Sortino Ratioが-0.97の場合、特に損失リスクを考慮した場合のリターンが非常に低く、むしろ損失が発生していることを意味します。例えば、下落する可能性が高い市場での投資に対して、十分なリターンが得られていない状況です。

たいへん「あきまへんなぁ」です。


累損5USDTというところまでもどしてきたlive more lowr isk師匠。
企画ものとして参画いただいていましたが、利回りとかを考えると微妙なんですよね、、しんどい展開です。

というわけで、今日もトレード師匠たちの実績を見てきました。みんな実力があって認められてトレード内容を配信できるようになったつわものなのですが、それでも負けるし、損をします。
もちろん本人の総管理資産は大きいし、そこでは別の運用をしているかもしれません。
小市民のためのベーシックインカムを目指す構成としてはリスクを避けたいなぁと思います。



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