視聴記録 『千原ジュニアのヘベレケ』#94
U-NEXTで『千原ジュニアのヘベレケ』を視聴して面白かったので一部書き起こしていきます。
スリムクラブがTHE SECONDに出場したことからお笑いの審査の話になりジュニアは審査員をしないのか真栄田が質問します。
真栄田「審査員とかM-1とか呼ばれたらやるんですか?」
ジュニア「いや、俺はやらない」
真栄田「なんでやらないんですか?」
ジュニア「なんか、それはもう点差やん」
真栄田「点差」
ジュニア「ね?」
鈴木「はい」
ジュニア「10組出るとしたら85点から95点とか、88点から98点の間でやりくり」
鈴木「はい」
ジュニア「ほいでそれで自分の好み、ほんまに根性あって炎上とか関係ない。30点差つけれる覚悟あったら、俺が優勝決めれるよね」
鈴木「そうですねぇ」
真栄田「確かに!そっかぁ!」
ジュニア「俺はこれ全然面白いとは思わない60点、めちゃめちゃおもろかった!90点!って、ここ30点の差を俺が審査員でつけたら、もう俺が何点入れるかだけの、俺が決められんのよ。そんな覚悟ないもん。それがあるんやったらやるべきやと思うわ、大炎上やろうな。だからいいとこ言うしかないもんな」
真栄田「そうそうそう!」
ジュニア「なぁ」
真栄田「それっすよね」
鈴木「こないだ相方がR-1かなんかの」
ジュニア「THE Wか?」
鈴木「THE Wですねぇ、審査員やってて、なんかそれらしいことちゃんと言って素晴らしいなぁって本当に思ってるよ」
ジュニア「『それらしい』言うてるやん」
お笑いの流派の話から、何をやってもウケる時もあるし、何をやってもスベる時もある、はねるの時の鈴木拓はどうだったのか?と真栄田が質問します。
真栄田「はねるの時とかヤバくないですか?」
鈴木「でも、なんかあれ仲は悪かったですね。特にディレクターさんとか、芸人とディレクターさんはめっちゃ仲悪い」
真栄田「ヘベレケが過ぎるんですよちょっと」
鈴木「まず技術さんとディレクターが仲悪いからぁ、技術さんが『ぜってぇ笑うか!』って感じ」
真栄田「うわ!」
鈴木「なにやってもディレクターさんの言うこと聞かないで、で、キングコングだけはちゃんとディレクターの言うこと聞いてたんでぇ」
内間「はっははっ(笑)」
鈴木「もう秋山くんから板倉くんから誰も言うこと聞かないんです!あんな俺地獄見たことない!」
ジュニア「すごいよなぁ、でも、キングコングもなぁ」
鈴木「キングコングは本当に嫌いだったけど、今ああなっちゃったから、やっぱ認めざるを得ないし、結果俺、全員天才だと思います。そう、北陽以外というか、全員天才だと思いますそれは」
ジュニア「入れとけ、入れとけ」
Twitterが色々と制限かかっているので、あまりツイート数多くするわけにもいかないかと思い、ツイート数多くなりそうならnoteにまとめた方がいいかなとか今は模索しているところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。