【試練の90日間】DATA Saber - Bridge 3rdに挑戦!
はじめまして!
DATA Saber - Bridge 3rdに挑戦中のmikaです。
Applyしてから1週間が経過してしまいましたが、初回の投稿では、DATA Saberとは何か、そしてなぜ今回挑戦したかを紹介します。
DATA Saber - Bridge
DATA Saber とは
DATA Saberとは、データを通して世界を理解し、それを人に正しく伝える努力を怠らず、人の心を動かし、行動を促すことができる人のことを指します。
DATA Saber になるには
DATA Saberに認定されるには、既にDATA Saberとなっている師匠のもとへ弟子入りし、実際の問題解決や指定された組織内外のコミュニティ活動を通して、データに関する知識と技術力を身に付けます。そして、定められた90日間内に師匠から「DATA Saber認定」を受ける必要があります。この認定制度は無償で提供されており、Tableauの公式資格ではありませんが、トップユーザーたちの有志により支えられています。
今回挑戦中のDATA Saber - Bridgeの特徴
20名以上の師匠とサポーターが連携し、多彩なコンテンツや企画を実施します。手厚いサポートやアイデアを提供し、定例会や勉強会を通じて継続的なスキルアップを図ることができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
DATA Saber - Bridge 3rdに挑戦した理由
大病をきっかけに時間は有限と実感
昨年、挑戦するつもりが大病により直前で断念。しかし、大病を通して時間は有限であると実感し、今しかないと決意しました。
Excelの限界を認識し、Tableauのスキルアップ
日々、データ分析に向き合いながらExcelの限界を感じ、Tableauを本格的に学びたいと思いました。やらなきゃいけない環境に自らを置くことで、スキルアップを図ることができると考えました。
自分の弱点を克服し、人生のターニングポイントに
これまでSNS等の発信はあまりしてこなかったため、自分の引っ込み思案や消極的な面をコミュニティー活動等を通して、克服するきっかけにしたいと思いました。
試練の90日間の目標
もちろん、最終ゴールはDATA Saber認定ですが、挑戦を通じてデータドリブンなスキルを向上させ、外に発信できる人になることを目指しています。
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