一寸先は戦争へ自衛隊ヘリの住宅地飛行は断じて許されない。
戦争の具としか思えなくなってきた自衛隊の暴挙。
住民は憤りとため息を隠せない。
防衛省官僚はこれでよいと思っているのだろうか?疑念を感じないのだろうか?国の人間は弱者の気持ちを知ってはいるものの、今の安倍政権に忖度して知ってはいるが見て見ぬふりをしているのだろうなぁ…😾👊
憲法9条をないがしろにする、安倍自公政権には憤りを感じます。
河野防衛相の前任岩屋(前)防衛相時代になってから、宮城の空は酷さを増してきました。
もちろん飛行を許している村井知事や、支部の地元大和町浅野元(はじむ)町長、大衡村萩原村長にも憤慨しています。
安倍政権には一刻も早く退陣してもらわなきゃ、自衛隊ヘリの事故も宮城県で間違いなく起こることもある。
ヘリの音がうるさいと感じる地元住民の声を、東北防衛局基地対策室や陸上自衛隊大和駐屯地(王城寺原管理班)に訴えて欲しいのです。
私たちの声が大きくなればなるほど、飛行を最小限にまたは1か月に1回程度の飛行にします。
そして安倍政権を自民党・公明党(与党)を倒す(議席を減らす)ことが、安倍首相退陣、陸自ヘリ飛行停止の大運動になります。みなさんのどうか力を貸してください。
宮城の空を日本全土の空の安全を守りましょう。
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