宮城選挙区野党統一石垣のりこ候補の第一声
今朝野党統一の石垣のりこ候補(立憲・宮城選挙区)の、第一声に大雨の中8時前に駆け付けました。
メディアは5社(新聞・TV・ネット放送局)と、候補者の名前が、隠していなきゃいけない時間帯だったので、選挙カーに運転手さんが乗っていただけの状況でした。
8時20分頃各政党関係者、支持者などが大勢集まりました。
ところが出陣式が8時45分からだったのですが、県庁選管から選挙カーを動かす書類を受け取るのに時間がかかり、9時頃石垣候補の第一声が始まりました。
安住(立憲民主)県連顧問、小出(連合宮城会長)、沼沢(国民民主)県連幹事長代理、岸田(社会党)県議団長、中島(日本共産党)県委員長と舩山比例候補、、須藤さん(市民連合みやぎ)、草場弁護士(オール宮城の会)、岡本あき子(衆議院議員・立憲県連代表)から挨拶がありました。
その後石垣候補の訴え、街宣でも訴えていましたが「消費税を上げないで賃金を上げよ」と訴えたことには納得が行きました。
「野党統一だけだったら盛り上がらない、党規約を破ってでも石垣候補個人の主張に納得ができる。」というかたも、後からお会いした時聞いた話だった。
所々画像に三色旗が見えると思いますが、リベラル創価学会員が石垣候補の訴えに、共感して来てくれたようです。(立場は違えど立派な行動です)
昼食休憩を挟み午後から与党側の訴えも聞いてしまった。
〇カ政宗氏とか、公明党比例カーなど…なぜ公明党の選挙カーに、愛知次郎氏が乗っているのか?!どうやら20年以上の自公連立の功績と、野党を「野合」と言いたかっただけのようですね。気分がいいもんではありませんでした😾
創価学会のおばちゃんたちが、どこで練習してんのか?ぴったり合わせて拍手をしているのが気味悪かった🙀また、三色旗を持った学会員は公明党カーの場には居ませんでした。