アマテラス杯24夏振り返り②対戦結果編-Jクラ
お疲れ様です!田原@強く超えるです。
書くネタとモチベーションがあるうちに一気にやっちゃいましょう。。
ということで予告通りアマテラス杯24夏の対戦結果を振り返っていきます。
もう済んでることなので、あまり言うこともないですが。。
ところで、アマテラス杯って終わった後も1週間くらいはデータ残ってるの、振り返る上でとても便利ですよね。なかったらむしろすっごい刹那的ですけど。
プレミアム
プレミアム1
前回はプレミアムラウンドは全勝だったので、2試合目でいきなり引き分けて大変ナーバスになっていました。エース高原が前半7分で怪我してしまい、得点力が落ちまくってしまったのが明らかに大きかったです。控えCFは本当に現武藤から見直したいです。守備陣は上手く機能していそうでしたが、ランゲラック顔面2つの弊害か、連発されると防ぎきれないのでクリーンシートは6試合目までお預けでした。
基本的には総合力が下の方との対戦が多いのですが、1日1回は同格か格上とマッチングしていた気がします。仕様なんでしょうかね?
プレミアム2
5節目にTSSフォルラン×TSSイニエスタという鬼強を確認していたため、戦々恐々としていましたが、どうにかなりました。壮絶な殴り合いとなったため、結局攻守のバランスよなあ…と実感。
プレミアム3
2日目終了時点で2ケタ順位だったので、ここまできたならどうせなら…とか思い出していました。5節目に例に依って格上との対戦が組まれていたので、1日中気が気じゃなかったです。むしろ3・4節の方が怪しかったですが、どうにかなって一安心。
プレミアムラウンドまとめ
勝敗はずっと書いてますが、
17勝1分0敗:勝ち点52
63得点・15失点:得失点差+48
で32位でした。
たぶんですけどある程度プレミアムラウンドの結果に応じてベスト128決定戦の対戦カード組まれているかと思ってました。なのでプレミアムラウンドの目標も128位に設定していたのですが、十分すぎる結果で終えられました。前回大会はプレミアムラウンド全勝で6位だったので、下がってはいますが、気にしてもしょうがないです。前々回の結果は忘れましたが、少なくともプレミアムラウンド36戦無敗というのは少し誇らしいです(笑)
スコアとしては2失点以上した試合(というか2失点した試合)が2試合しかなかったので、(少なくともプレミアムラウンドを戦う上では)守備陣は十分かと思いました。一方で上位陣の方と比べると、得点力に課題がありそうだなとは感じました。1点差試合が3試合もありましたし。
ある程度の手応えと、一抹の不安を抱きながら、ベスト128決定戦に向かいました。
ベスト128決定戦
まずはプレミアムラウンド最終節が終わったところでトーナメント表をチェック。メモり忘れましたが、プレミアムラウンドの順位だけで言えば自分が最上位でした。やはりさすがに組み合わせ決定にはプレミアムラウンドの順位が割としっかり考慮されているんですね。そうは言っても総合力的には同格か格上の方がかなり多く、全く油断ならないなと思いながらめちゃくちゃ緊張していました。
1回戦
ベスト128決定戦は1回戦から(個人的には)波乱の幕開けでした。第1試合を一応1点リードで折り返せたものの、試合終盤には…
こんなこともありました。宇宙開発機能搭載なんてリアル系サッカーゲームの最高峰ですね(皮肉)これ決まってればトータルで勝ち越せてたはずなんですが、2試合目でタイに戻され、PK戦へ。ランゲラックが輝き倒してどうにかなりました…。ランゲラックいなかったらここで散っていたかもしれない。育ててよかった…。
2回戦
総合力的にはほぼ互角で、スコア的にも互角。正直ここまできたら運でしかない気もしました。今回はありがとうございました。お陰様で1つ夢が叶いました。。2戦続けてのPKで、意味ないとわかりながらも声出し応援していたので、すごく疲れました。
最終戦
PKに次ぐPKと薄すぎる薄氷の上をわたってたどり着いたベスト128決定戦最終戦でした。前回はここで散って涙をのんだので、ここまできたらどうにか…ということで、祈りながら見続けていました。ほぼ同格の相手との最終戦。結果としては第1試合を高原のハットトリックと三戸超次元→キーパー弾いたところをまさかの武藤押し込みと攻撃陣が大爆発。2点差をつけて第2試合を迎えられました。特に何かをいじったわけではなく、この流れで、と思っていましたが、今度は1-1でどうにか引き分けてくれて、無事に目標を達成することができました。第1試合終了時点で1点差だとまるで安心できないと1回戦に感じましたが、2点差はやはり大きいんだなあという印象です。\サッカーノニテンハセーフティリードジャナイゼ/が頭をよぎりましたけれども。
ベスト16決定戦
ここまできたら夢の続きみたいなものといいつつ、いけるところまでいってくれ、とトーナメント表をチェック。対岸の山にバチコリ猛者と、2回戦で当たる予定の相手も猛者、あとは(総合力だけは)同格という感じの組み合わせで、これは終わったなと感じました。対岸の山の猛者は第1回アマテラス杯のトーナメントで確かボコられた記憶がありましたが、2回戦で当たる予定の猛者は、デイリーミッションのためにXで野良フレマ募集されていたところにたまたま当たって、勝った記憶があったので、ワンチャンないかな、とかうぬぼれていました(もちろんありませんでした)。
1回戦
攻撃陣が謎の爆発を見せました。ノックアウトステージに入ってから不甲斐ない試合の多かった攻撃陣の最後の輝きだったように感じます。
2回戦
1回戦の出来から、ワンチャンあるんじゃね?と思っていましたが、完全に気のせいでした。1回戦の出来とかそういうのこのゲーム関係ないですからね。その少し調子に乗っていた気持ちを加速させるかのように、2-1で第1試合を勝利。こ、これは…と思いましたね。布陣バチバチに守備的にして…とか魔が差しましたが、ぐっとこらえて。金ソックスぶちこんでランゲラックのキーパースキル強化A×2をレベルMAXに上げました。これで負けたらもう何も言えねえと。そして負けました。何も言えません。いえ言います。PKまでもつれこんで、相手の川口がPKを決め、ランゲラックが止められて終わりました。最後までドキドキさせてもらいました。本当に対戦ありがとうございました。
おわりに
今大会はベスト128という目標を達成することができました。その点に関しては非常に満足しています。一方で、次はベスト16目指したいなと。そこに向けての課題と対策の指針は見えてきているつもりなので、アマテラス杯24夏振り返り最終章の「今後の展望編」でまとめていきたいと思います。土日に書いちゃおうかなと思ってます。
基本的にはちまちまだらだら漫然とスカッドを強化していただけでしたが、そこにはっきりとした目標を与えてくれたアマテラス杯は神イベントだと思います。古参の方からすると、もっと早くからやってくれよという感じなんでしょうけれども、逆に私のような比較的新しい層にもチャンスがあるということでね。キラ差とか豊川とかで顕著にあると思ったので、そのへんは古参の方がとても羨ましいです!!
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