「歴史の壁を外せ!」
本当に大切なもの、背負っているものや
為すべき事は皆んな違っている
….それらが
それぞれにうごめき、ぶつかり合い
一つに溶け合う事など決して無い
一人一人が違うけれども
それに無関心ではいけない
誰しもが「枠を以て尊しとなす」
からこそ「和を以て尊しとなす」
私達が夢見る未来は今と本質は変わらないと思う
「種の発展と魂の昇華」 それぞれの歩みは
きっと未来の誰かがチェックするでしょう
私たちは過去と未来を隔てる時間の壁を取り除き
今を生きなければなりません
いつか私たちを精査する人々と話をします。その人は懐かしい顔かもしれません、初見なのに安心する顔かもしれません、未来の自分かもしれません
そして、私達はその瞬間を楽しみに思える様な生き方を、しなければなりません