ときどき意味もなくずんずん歩く
ときどき意味もなくずんずん歩く
本の題名なんですが、これ凄く好きで私のオススメ本です。今日は好きな本を。
宮田珠己さんの旅エッセイ本。
疲れてる時に読むとふと笑える、
なにも考えずに見れるドラマのような、そんな本。
文章を読んでいるはずなのに、カフェで友達と話してる感覚で、読みやすく分かりやすい。
いつの間にか、あれ?この著者、友達だったかな?みたいなフレンドリー本。(フレンドリー本てなに)
旅先で自ら迷いに行く性質にやけに共感してしまう。
ちなみに、わたもぐるぐる歩いて迷うのが好きです。
Googleマップは極力使わない主義。(誰得情報)
ワーホリ 中も勿論わざと道に迷っていました。そして人に道を聞いてた。
1日3人に道訪ねよう!みたいな謎のモチベーション。
でも楽しかったのでコレ現地でのオススメ学習法。
とりあえず駅の場所しか聞けないから、みんなに駅の場所聞いて、ゴールみたいな。
その時の喜んで迷って歩いてた街の写真
ワーホリ のお話はまた後日
ときどき意味もなくずんずん歩きたくなるよなぁ。強引笑
オススメなんですが、宮田珠己さんの本で読んだのはこの一冊。え。
いや、でも面白いので、凄いオススメの本。