【☆1】全ユニットサイドストーリー感想
~必ずお読みください~
※この記事は【☆1】キャラのサイドストーリーのネタバレが含まれています。通常サイドストーリーの感想は、プロセカガイドラインで禁止されていますが、バーチャル・シンガーを除く全ユニットキャラの☆1サイドストーリーを「テスト」という形で投稿します。この記事に反対意見や問題となった場合は、速やかに公開停止及び削除致しますので、ご了承ください。当記事が、あまり問題にならかったまたは反対意見が少なかった場合は、削除や公開停止の処置は致しません。なお、今後「○○のセカイ編」と「brand new style編」のサイドストーリーの記事化を予定しておりますが、当記事が問題化した場合は記事化をしない方針にしますのでご理解とご協力をお願いします。意見等ございましたら、何なりとコメント欄にてお願いします。
ちなみに、バーチャル・シンガーのみ行っておりません(内容が全てほぼ同じため)。
メインストーリーで明かされないもう一つのストーリー、それが「サイドストーリー」。
以前に「セカイストーリー」というのをやったが、あれはバーチャル・シンガー版メインストーリー。でもメインストーリーでは、描かれなかった話もあったので、実質ロング・サイドストーリーである。サイドストーリーはロング・サイドストーリーのショート版。
バーチャル・シンガーのみならず全ユニットの全キャラに用意されている。イベントストーリーのサイドストーリーはかなり重要と、なっているが、プロセカガイドラインにて、原則禁止されているので、主の記事では一切行いません。まぁ仕事量増やしたくないし。今回は、メインストーリーのオープニングを見ると解放される、【☆1】のキャラクターたちのサイドストーリーの前後編の感想を、簡単に紹介します!※冒頭でも述べましたが、問題となった場合は即この記事を公開停止か削除しますので、ご了承ください。
Leo/need
星乃一歌
【前編】
星乃さん花に詳しいことが判明回。
上記画像の兄の血を継いでいる咲希の芸人魂(?)があって好き。
個人的には、「咲希、ストップ!」と言う星乃さんのシーンも好きです。
【後編】
桐谷さん、地雷踏みかける。
全ユニット「セカイヘ行ったことある」と、言うのはもはやタブー。なんせそんなことを言ったところで相手が信じるわけないから、タブーへと化したのだ。なのに桐谷さんぇ…
天馬咲希
【前編】
みのりと初対面回。
そしてサボちゃん(みのりの愛犬)の存在が、明かされた回。
というかみのり初登場シーンが「ひゃあ!」にした脚本陣は優秀すぎる✨
【後編】
司の名前が出てくるのは、めっちゃ嬉しい✨
あと星乃さん、司のこと覚えてているのも、嬉しい!(まあ声もでかいから、忘れることはないか)
望月穂波
【前編】
お金持ちだからってケタ違いすぎだろ…
というか、アップルパイ1ついくらだよ…。
1つ100円だとしたら、10万ほどかかるし…。
えむがそんな大金持ち歩いていると思わないし…。というか、たまたま、売り切れだったけど、店員さんは、普通に受け入れるつもりだったのだろうか…。ちなみに穂波がこの時「1000個!?」と言うのだが、明らかに穂波のいつもの高い声じゃなかったの、驚いた。
【後編】
えむが夕方が好きじゃないことが明かされる回。この回はある意味、穂波を、勇気づけてくれた回とも思う。
日野森志歩
【前編】
日野森さん、フェニランのキャラクター以外にもこういうゲームにはまってるんだ。
というか、相手がみのりで本当に良かった。姉の雫だったら、とんでもないことが起きていた、ハズ。
※みのりを殴りたい(拳)←冗談でもダメです。
【後編】
beforeこはねを拝められる貴重回。
地味にサイドストーリーではbeforeこはねが多い気がする。beforeこはねのミニキャラとかあればいいのに。
MOREMOREJUMP!
花里みのり
【前編】
イメトレを「イエトレ」と間違える可愛さと天然さよ。
まあそういう自分も何か言葉が出てこなくて気づいたら、違う言葉言ってたってことあるけども、普通にイエトレマジでありそうな気がしてきたわ。使ってみようかな。
【後編】
飼育委員・花里みのりの原点。
ここからみのりの動物伝説は始まるのだ。
桐谷遥
【前編】
星乃さん、女神確定シーン(ついでに咲希も)
元アイドルの遥。そんな彼女を「私達と同じ高校生」という理由、当たり前のように聞こえるかもしれないが、かっこよすぎます✨
【後編】
星乃さんの焼きそばパン好き伝説のシーン。
そりゃ誰だって焼きそばパンを3つも買ってたら目を丸くするわな(あと咲希それじゃ理由になってないぞ)。
五十歩百歩とはまさにこのことである。
さすが、幼なじみコンビ✨本当に仲良すぎてまぶしいです!
桃井愛莉
【前編】
桃井愛莉アイドル認識回。
雫があやしていた少女を、雫に変わってあやした神対応ぶり✨彼女の母親から「アイドル」としての桃井を認知されていたのは良かった。これが「バラエティーの」桃井として認知されてたら彼女に新たな傷ができていただろう。女の子にも「アイドルのお姉ちゃん」って呼ばれていたシーンはほっこりしただけど…
あんたがお母さんだろうがーーー!!!
と心の中でノリツッコミしたほどもはやお姉さんではなくお母さん顔すぎる日野森さん。
マジで桃井回なのに日野森雫回すぎる…。
ここまでは笑えたが、最後の最後でシリアスだったの、初見時にプチビビリした記憶思い出したわ。※ちなみに写真は上記しか撮れてませんでした。ごめんね、桃井☆←オイ
【後編】
まず冷静に考えてこんなおっとりした人が、すぐ解き終わるわけないだろ(人による)。
まあ確かにね、日野森さん才女顔してるけどさぁ、さすがにね秒で解き終わるのはないと思うで。というか数学時間中のわいそっくりすぎた。人のこと言えてませんでした、ごめんね、日野森さん(桃井が「何コレ」って言う前に、桃井が日野森さんの後ろに言って目を丸くするシーン地味に好き)。
日野森雫
【前編】
一連の流れがコントすぎる(汗)
しかも日野森さん迷子になった瞬間「ここはどこかしら?」も重症っぷりを発揮してたし、自分が迷子であることを自覚しない…。日野森家の人々はそんな彼女をどう思っているのだろうか…。少なくとも妹・志歩は絶対心配するか呆れるの2択。桃井も多分一緒だな。
その発言は、方向音痴な人からしたら普通に刺さりすぎてるぞ、桃井よ。
この後、日野森さんは目的地より反対の方向へ向かい、桃井が光並みのスピードで彼女と同じ方向へ行ったところで幕が閉じる。
【後編】
画伯・望月穂波の憂鬱
穂波の画伯伝説の幕開けがこのサイドストーリーにて明かされた。穂波の独特すぎる絵を見て日野森さんはなぜか大絶賛。これを採用しようと提案する始末に画伯はというと…。
穂波、自分の絵のセンスを認めてしまう(泣)
この後もコントな展開は続くのである。日野森さんのこのコントらしきさ、本当にメインストーリーの出来事が嘘のように笑いましたよ、マジで。
VIVID BAD SQUAD
小豆沢こはね
【前編】
みのり、本当にええやつやな✨
フェニランのチケットを、こはねにもあげてくれるとか、神対応すぎる!
もっと追記すると、座長はカッコづけてるし小さい少女は大金持ちで2メートルくらいの高さから何事もなく飛び降りるし、毒舌かましてるのに、人見知りのゲーマー少女と、
ロボット発明したり、座長を実験台にする、サイコパス(?)な高校生にそれから…(割愛)。
【後編】
次の時間に数学の小テストがあるから焦るのは100歩譲ってまだマシだとしてそんな大声で話すのはいかがものかと。※ちなみにこの回は日野森さん(志歩)も出演。最後には照れ志歩も見れます。
白石杏
【前編】
季節外れのホラー(?)回。
瑞希、怪談話意外とうまいんよな…。まあ、ニーゴだしね(?)。
まあ、作り話なんですけどね☆
白石さんは怖いものが苦手かー。僕も、いいことを聞いたな(←最低)
【後編】
風紀委員・白石杏の事件簿(?)
ここ、神山高校で正門に立つ少女・白石杏。そんな彼女の前には今日も様々な生徒が通るのだ。
例えば、この明らかに怪しいすぎる2名含む三人。
大声放つ金髪ボーイ・天馬司と明らかに学校に持ってくるものではないものを持ち出す・神代類。通称:変人ワンツーフィニッシュ。
そんな彼らでも、立ち向かうのは風紀委員・白石杏。その姿を見た司はある考察をする…
最後に、一言だけ言わせてもらいたい…。
神山高校全職員はどこで何をしているんだーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?(校長・教頭含む)
※瑞希登場シーンは撮影できませんでした。
東雲彰人
【前編】
犬が苦手の彰人と普通に紳士すぎる冬弥。
みのりの愛犬のサボちゃんが、チーズケーキのにおいがした彰人たちの方へ向かってしまいこんなことに。
【後編】
全てを持っていかれた変人ワンツーフィニッシュ(以下:変人ワンツー)。
草薙寧々「うわ…類楽しそう…」
こんな先輩でもちゃんと尊敬している冬弥の良さよ✨(当の彰人は完全に引いてたが)
青柳冬弥
【前編】
冬弥のゲーセン伝説始まりの回。
後に一応ゲーマーの寧々と互角の勝負を繰り広げることになるのだが、この時、そうなるとは誰も思っちゃいない。というかぬいぐるみを学校に持っていっていいのか…?
なおぬいぐるみは司(を経由して妹・咲希)に贈られる模様。司が名前を与えたりするほど大切にしていることが伺がえる。自分も大量にぬいぐるみ持ってるので今度大事に使おうかな。
【後編】
図書委員・青柳冬弥の活躍。
一応主も高校の図書委員を務めているものの今現在当番になっていないのが現状。中学は少しだけやってたんだけどね。青柳は親切でテキパキ仕事をこなす活躍ぶりを発揮した。
ワンダーランズ×ショウタイム
天馬司
【前編】
一人言の天才・天馬司。
こんな真っ昼間から学校の外で一人言をする司尊敬するわ。
虫が苦手な司がクモを見るだけで、こうなります、マジで(どうやったら、そんな叫び声が出るんだよ…)。
陰口でも先輩だからって「あいつ」呼ばわりはないだろ、彰人ぇ…。
なんやかんやあって、司の協力をした彰人は司からお礼をされる。
意外にも礼儀やマナーには厳しくて、几帳面な模様。
【後編】
このショーがどうなったか…メインストーリーをすでに見た主からしたら、最悪なフラグを招いてしまったことを知らない司と類が、可哀想に思えてしまった…。そんなことより驚いたのはこの後。
まさかの前編の予兆だったとは…。
前編の紳士さを返せと思ったが、この司が、いつもの司なんだということを改めて思ったのだった。
鳳えむ
【前編】
えむが夕方が好きじゃないこと判明回。理由は1日が終わるのが寂しいから。確かにえむの気持ちは納得というか共感できる。これを読んでる方々だって思ったことあるハズだ。遊園地に行ったり、旅行に行ったり、誰かと会いに行ったりなど。1日が終わるのは非常に寂しいこと。それを夕方が証明しちゃっていることも寂しい。でもえむにはワンダショやバーチャル・シンガーたちがいるから、大丈夫なのだ。
【後編】
えむ、神山高校初潜入回。
ここから日常茶飯事の如く、えむの不法侵入伝説は幕を明けるのである。多分一生直らないなこれは。ちなみにビビバスの彰人と冬弥とも対面している他…。
なんと司よりも先に寧々と対面している。
寧々は危険を察知しその場を逃走。えむも、「そっくりさん」と認識して、その場を後にしたけどそっくりさんだったらもう本人確定なんよなぁ…。あと、こんな大事な時に神山高校の門番・白石杏がいないんよな…。
その後は変人ワンツーと対面。
この後のシーンは結構コントのように楽しめたのが印象。
草薙寧々
【前編】
プレイヤーの方々「寧々、うしろうしろ!」
青柳は寧々同様に無口。無口と無口が揃うとなんか気まずく感じてしまうらしい。この時の青柳の吐息地味に好きです。その後、気が散るという理由で見ていた動画のURLをメモして青柳に伝える。
ちなみにこの後彰人にもゴミを投げられたと勘違いされてた(笑)。
【後編】
学校にネネロボ持ってきた寧々。
どんなリスクを冒してまで持ってきたんだよ寧々ぇ…。あと分からないところに置いたのもすごいな。本当に何も気づかん神山高校よ大丈夫か!?
ちなみにその後は宣言通り早く終わらせた類は動作チェック後司を見つける。
神代類
【前編】
チラシを半分に折るのがめんどくさい(本当はチラシが多すぎるから)ので授業中を利用してチラシを折るだけの機械を発明した類。
授業中にずっと稼働+机の上を提供(許可なし)
【後編】
前者の画像の時の司は共感するけど、後者の方の司はさすがに言い過ぎだろ。
さすがの人間らしいことはするよ、いくら類でも。
なんて美しい起承転結なんだろうか。
類の「そ~れ」は狂喜だったな、マジで。
25時、ナイトコードで。
宵崎奏
【前編】
プロセカ最初のカップラーメン回。
これが縁なのか何なのかは分からんが後に、日清食品とコラボすることをまだ知らない。
マイクをONにしているからそりゃお湯沸かす音も聴こえるわな。あとまふゆ耳良すぎ。
ちなみに奏では以前麺が伸びた状態を食したことがあるらしい…マジっすか?
【後編】
奏には家事代行の人がいるらしい。
驚きもあるが、確かに唯一の家族である父親が入院しているから、家事代行の人は必要を要するわけだ。で、どんな人かというと…。
朝比奈まふゆ
【前編】
えむ、まふゆと初対面回。
これがえむにとってある意味地獄の始まり。
本当の想いを話せるまで少し時が必要となるが、いずれにせよ、えむにとっては辛い日々が幕を明けたのだ。さて、コメディ回かと思われたが…
実は「大」がつくほどのシリアス回。
ストーリー後半は、BGMがほとんど流れない鬼畜仕様。ラストのフェードアウトも地味にビビったな、少しだけだけど…。本当にさ、なんで全年齢対象をキープできたのか…すごいよ、すごすぎるよ、製作陣の皆様。
【後編】
まふゆによるプチ英語塾。
普通にまふゆはネイティブだと感じた。
東雲絵名
【前編】
えななんのドタバタな悲喜劇。
瑞希の貼ったケーキ屋の画像を探そうとするも突然消えてしまう。もちろん瑞希の仕業でこうなると思っていたから。そしてえななんは弟の彰人が部屋に入ってきて、借りたCDを返却後、こっそりこう言う。
チーズケーキを買うから、と。瑞希が貼った店は数に限りある人気店なのだ。
そして起こせと強要。彰人は渋々了承する。
作戦は成功したえななんだったが、ボイチャ画面を見てある違和感に気づく。
もちろんひとつも聞き捨てずに聞いてましたよ、瑞希は。
こんなにえななんと仲良かった瑞希。でも、数年後まさかあんなことが起こるとはね…。
【後編】
えななんは、夜間指定で、神山高校に通っている。なので変人ワンツーがいることなどをこの時は一切知らない。そしてSNSを頻繁にやっている。なのでSNSで返信が来たり感想が来ると…
殴r…いやいや、滅多に見れない顔になるのである。えななんも、ええやつだから。メインストーリーの時点で察しました。
暁山瑞希
【前編】
ファンサミク、ファン咲希に次ぐ、ファンサ瑞希、爆誕。
瑞希の猫舌伝説もここから始まった。カップ麺は氷で冷やして、少しだけ、お湯を入れるらしい…おいしいの、それ?
【後編】
神山高校変人ツーの類と対面回。
しかし実は類とは昔から関係がある。詳しい回があるので近いうちにやる予定。
早く戻ってこい、瑞希。僕らプレイヤーは、みんな待っているからな。また会える日まで必ず!(できれば今年中がいいんだけどね)
まとめ
初めてというか多分最初で最後になるだろうサイドストーリー感想いかがだったでしょうか。もし「さすがにあかんやろ」って思った方は即、コメ欄でコメントしてくださると、幸いです。とりあえず思ったことは総括よりも大変だったことですね、ハイ。それでは、ここまでご覧くださり、本当にありがとうございました!
次回
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