PM22時 甘いもので幸せを感じる1日の終わり
仕事から帰って夜ご飯を食べて、1番嫌なお風呂をさっさと済ませて。
PM22:00
私のご自愛時間の始まり。
甘いお菓子と温かい飲み物を用意。スマホ片手にダラダラ過ごす日もあれば日記を書いたり、読書したり、とにかく自分が心地よいことをする。
やることはなんでもいい、その時の気分次第。
大事なのは、
自分の心と体を労わってくれるお菓子と飲み物。
「甘いものは、人を幸せな気持ちにしてくれる」
今日もよく頑張ったね。
ゆっくり休んで、また明日からも元気でね。
1日の疲れが一気に吹き飛ぶ。
食べるのなんてたった数分
だけど、それ以上の幸福を感じられる。
「はぁ、今日も時間のために生きた〜」
肩の力が一気に抜ける。
毎日ケーキを食べたって、
毎日コンビニスイーツを買ったって、
毎日時間を忘れるくらい食べたっていい。
自分の心と体に従って
心と体が喜ぶことをしてあげる。
こうやって、本来の健康と日々の小さな幸せを感じられる心を育てたい。
直感で君に決めた。
今日のお菓子はシャトレーゼの瀬戸内レモンブッセにバナナミルク。チョコレートソースもトッピングしよう。
土曜日出勤を終えた私へ。