姪っ子騒動振り返り。

画像1 相撲を応援する時だけ、懐かれる私。しかし、応援に乗って来なくなってきた。
画像2 姪っ子の家に行くと、何かが起こる。変な予感がする時は、出かけないが吉。写真は、避難訓練ではない。ボールを探している。
画像3 ボール遊びの後、姪っ子が突然、私に抱きついてきた。姪っ子「いい匂いがする」私「そう?でも、沢山動いたから汗かいたよ」姪っ子「…くさい!」みんな、びっくり。確かに、ふわんと何かがにおった。台所の芳香剤か、妹が洗濯していたから、洗剤のにおいだと思うが、くさいと言って私を睨み、近寄らなくなった。
画像4 妹が説得してもダメで、私はむかついて帰ろうとした。迎えに来た妹と姪っ子。姪っ子がもうしないと約束した。帰り道、挨拶してきた近所のおじさん。おじさんはポニーテールだった。だからなのか、髪を絶対に縛りたがらない姪っ子が、家に帰るなり、髪を縛ると言い出した。私も縛っていたからだろうか。まもなく帰る時間になると、姪っ子は泣き出した。
画像5 この日は、父の機嫌が悪く、姪っ子がいるのに「うるさいから、どっかいけ!」と怒鳴られた。自分の部屋で電車撮影して戻って来たら、父の方がやかましかった。何でじいじは、姪っ子に好かれるのだろう。スポーツ選手は、好成績ばかりではなかったりするのに、父は好成績を継続され続けるなんて、何だかなあと思った。
画像6 この日も妹の家に行った。片付けさせられる、私とばあば。散らかしの犯人は、サボっていた。しかもまた、くさいと言われた。むかついて本当に帰ろうとしたら、良いよっていわれた。妹も帰ればとキレた。だから、臭かったのは私じゃないって!
画像7 姪っ子がその約1ヶ月後、感染症にかかった。ぱぱに映すとやばいからと、うちに来た…。うちもうちで、高齢者だらけで免疫ないんだけど…。妹が仕事休めないと言うので、面倒見るから行ってこいと話した私。薬を全く飲まない、食べない、熱中症になってしまうので、何とか飲ませようとしてみたが、「ねえね(私)が先に飲んでよ」と、病気で喋れない姪っ子が、口をモゴモゴしながら言った。
画像8 その1ヶ月後。旅行土産を持って、やって来た姪っ子。
画像9 その1ヶ月後。ママにギューッとしていたので、「さびしいよ〜」と言ったら、気取ったポーズをしてきた。モデルになって稼いだら、何か奢ってくれよ(笑)
画像10 つい最近。プリキュアにハマりだした。私は好かれ始めたが、毎回洋服を洗濯したか、くさくないかチェックされる(泣)
画像11 カメラに、「べーっ」私「一緒に漢方屋さん、行く?」姪っ子「うん」姪っ子は、多分私と正反対の体格が良いけど、何らかの不調があるタイプだと思う。漢方のおばちゃんが、二人目の孫が生まれた時に漢方を飲ませてやりたいと大型連休を取った事がある。何歳から飲めるのか聞いたら、赤ちゃん(?)から飲めるらしい。小建中湯とかは、子供が飲むのは知っていた。当時、母と私は抑肝散を飲んでいた。夜泣きとかイライラに効くらしい。かんの虫が悪く、寝起きが酷い姪っ子。家族みんなイライラ体質なので聞いてみたら、姪っ子に効きそうだと言われた。

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