電車動画で学んだこと

夕方、先月見る事が出来なかった、カシオペア神立のネットの動画を視聴していたら、泣けてきた。

斜めに見えるのは、故障が原因かと思ったけど、竜ケ崎市駅は、そういうホームだったなあと思った。
どうしても、佐貫と言ってしまいそうになる。

当時、故障して止まっている現地に行こうか迷ったけど、運賃持ってなくて、電車も遅れていたし、風邪引きそうで寒かったので、家に帰ったけど、やっぱりやめておいた。
撮影はしたいけど、自分はどうしたいかと考えた。

仮に追いかけても、取手カシオペアの時みたいに、置いてかれる可能性もあったから。

1時間以上動かなかったから、間に合った可能性はあるけど、やっぱり古い車体だと考えたら、頑張って動く場面は私には辛く映ってしまいそうで、撮影どころではない気がして。

荒川沖まで走って行く場面は見たけど、上野方面まで帰る場面もアップされているのかな?

途中から、お正月のカシオペア神立を視聴したけど、みんな撮影上手いな~と思いました。
父が買った、電車のDVDを見ている感覚だった。

特に、電車の加速音とかは電車通勤、通学していたので変化があるのは、何となく気づいていたけど、カシオペアが故障してしまった時の映像を例に取ると、やばい時の音だとかまでは気にしてなかったなあ、と解説字幕を見ながら、振り返った。

たしかに人身とかで電車が途中で停まった時そうだったなあ、と記憶を辿ってなるほどと、思いながら、視聴しました。



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