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体感では20歳で人生の半分が終わってる

こんにちは

今日はよく言われる、

「人生は20歳で人生の半分が終わっている」

について思うことを書いていく

18歳って言われることもあるだろう

あるサイト「人生の半分は20歳で終わっている」数学的理由とは?【投資のプロが東大生に教える】 | 東大金融研究会のお金超講義 | ダイヤモンド・オンライン (diamond.jp)によると

時間が経つスピードの感じ方は、年齢の逆数らしい

ちょうど今十九歳になったばかりで折り返し地点といわれている

そんなわけ。。と思いながらも確かに時がたつのが早くなるのを日々感じているのも事実

若いころはお金に制限がある一方時間は無制限のように感じる

年を取ると時間は制限がある一方お金は無制限ともいえるだろう

幼少期や小学生の頃に関わらずついこの間の中高生時代にやり残したことも多くあり、今やっているという状態

体感人生の半分が経過しているらしいが、実際は三割くらいだ

みんなってどんな感覚なんだろう

今まさに節目ともいえるがそれをきいてちょっと悲しいようなよくわからん感情になった

死を連想したからだろうか

私は比較的好奇心が旺盛な方で、昔は雑学だったり好きなことについて熱中して調べていたので今後も新しい知見を習得していきたいなと思っている

そんな私の友人にはもっと好奇心の塊みたいな人がいて、

中高の友人で勉強がめちゃ好きな人がいた

その人は何でも知っていて、理系のクラスを選んだのだが生物と物理と化学の知識を誰よりも知っていた

その他、日本史、世界史、地理、古漢も意味不明なくらい博識でみんなを驚かせていた

天性の知的好奇心には誰も敵わないんだって

話は飛んだけど新しいことをやっているひとって成長が止まらないから

日々が新鮮で楽しそう

それはゲームの攻略でも筋トレでもグルメでも然り

周りの人間の評価を気にせず好きなことやろ

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