極契約入門編(極契約のカードについて知ろう)
どうもSHOです。
今回は究極のロマンデッキ極契約の入門編のテーマで記事を載せていきたいと思います。
まず、極契約の主にドロー枠とフィニッシャー枠、自由枠、受け札枠の4枠を使って構成して私は組んでいます。
まずはデッキのメインカードである、
ゼッターについてです。
ゼッターはアタック時効果で相手のバースト効果を発揮させないのとカウント+2、ボイドからコア1個を自分のアルティメットに置く効果とターンに1回、自分Uトリガーがヒットした時に自分のアルティメットを1体回復とトラッシュのソウルコアをリザーブに置ける効果を持っております。
初期手札にゼッターが2枚&2枚のあるカードが揃えば後攻1キルを決める事ができます。
ゼッターは3枚必須です。
あるカードは後に紹介します。
次はドロー枠は、
この9種類が主なカードになります。
極契約登場当初はレオネック、アーティファクトゴレム、シャルティエル、エファメラ・ティルノーグ、ヴァーラント、イビルドローが使われており、第3弾でホーリードラゴン号、第4弾でアンピプテラ、ショコドラウルムが追加されました。
また、ストリームドローやリゲルエッジなどのカードも採用してるレシピもあります。
極契約はドロー札が意外と豊富でありコアさえあれば欲しいカードを引きやすいデッキになっております。
ドロー枠の枚数は自分の好みで大丈夫です。(枚数は20枚くらいが目安です。)
次にフィニッシャー枠は、
この2枚です。
ネオ・ゼッターは自分のターン中に自分のカウントが6以上あれば極契約のアルティメットに契約煌臨でき、WUトリガー(相手のデッキの上から2枚をトラッシュに置き置かれたコストが自分のコスト以下ならヒット)でヒット1回に付き相手のスピリット/アルティメット1体を重疲労させる&ダブルヒットでこのバトルの間、相手はフラッシュタイミング以外のカードを使用できない&ヒット1回に付きライフ1点リザーブ効果を持ってる強力なカードです。
ムゲンドラゴン・マックスターはお互いのアタックステップ中に自分のカウントが6以上あれば極契約のスピリット/アルティメットに契約煌臨でき、WCUトリガー(相手のデッキの上から2枚をトラッシュに置き置かれたカードのコストが自分のカウント以下であればヒット)でヒット1回に付きシンボル2以下の相手のスピリット/アルティメット1体を破壊、ダブルヒットでこの効果は防げない効果と破壊したスピリットの効果を発揮させない効果を持っておりさらに、アタック時効果で自分のWCUトリガーでヒットしたカードの合計コスト6に付きライフを1点(最大3点)をリザーブに置くこれまた強力な効果を持っております。
この2枚は単体でも強いですが2枚集まると一気にライフを5点持っていくことができます。
あるカードの1枚目はムゲンドラゴン・マックスターです。
次は受け札です。
このカードが主な受け札になります。
受け札については枚数と使うカード自分の好みで決めて問題ないと思います。(入れすぎは注意⚠️)
私は受け札は6枚で調整してます。
最後は自由枠です。
自由のメインはこのカードになります。
自由の1枚ムゲンドラゴンコズモが初期手札に揃うと後攻1キルできる手札の完成です。
後攻1キルのやり方についてはさすがに長くなるので次回「極契約実践編(組んでみよう)」で紹介したいと思います。
長くなりましたが見てくださりありがとうございました。