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【第14号】ジャズルスの音楽について (2024/2/28)

こんにちは!ジャズルスかあちゃんこと川辺です。

突然ですが、
ジャズルスの唯一無二の魅力をひとことで!と言われたら、、

それは「音楽」です。

少し前の記事でも、ディレクター小向が
「ジャズルスの音楽はキッズ英語ソング界隈では他には類をみない音楽性を秘めている」
と述べていましたし、

導入施設の先生からも
「曲調が全曲異なるので、各生徒が自分だけのお気に入りの歌をみつけやすく、週に何度も歌う私自身も飽きることがありません」
との大変嬉しいお言葉をいただいています。

「飽きさせない」ーーそれはまさに、開発者レズリー先生が狙ったこと。
ジャズルス開発ストーリーはこちらから。

飽きないから何度でも繰り返し聴けるし、繰り返し口ずさめる。この繰り返しが即、英語習得のためのトレーニングになっているのです。

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ジャズルスの音楽は、とっても豊かです。

ジャズ、ロック、バラード、ハワイアン、ボサノバ、チャチャ、ブギウギ、ディスコ、カントリーミュージック、マンボ、パソドブレ。。。

この多彩さを見てください…!!!
(最後のパソなんとか、なんて耳にしたこともありませんでした。汗)
それもそのはず。レズリー先生は、国際的な作詞作曲賞を受賞した経歴の持ち主でもあります。
※各曲の紹介はこちら「キャラクター&ストーリーズ」から。

これほどの充実したラインナップ。
大人の耳でも楽しめる。
子どもという存在を、まったく「子ども」扱いしていない。
子どもたちにこそ、豊かな文化と芸術の香りを届けていく。
しかも、誰にでも親しめる形で。

これが本当に、私の大・大・大好きな共感ポイントです。

世界のさまざまな音楽ジャンルが盛り込まれているので、
歌を聴くこと自体が、とっても楽しい!!

そして、「あ、この音楽なんかスキかも♪」と思ったところから、
その音楽をはぐくんだ文化や地理・歴史まで、興味関心が広がっていくこともできます。

こんなふうに知的好奇心を刺激するしかけが、実にたくさん仕込まれているのも,ジャズルスの特徴です。

一人ひとりの興味関心に応じて、英語の枠をこえていくんですよね。
だからこそ、いつの間にか英語も【自分ごと】になっていく。
まさに、本当に生きた楽しい学びです!

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ちなみに、目下、私の知的好奇心はジャズルスの音探し。
歌を聴きながら、メロディの音を探していきます。

昔のエピソードを少し話しますと、
じつは子ども時代に、ピアノを8年ほど習わせてもらったのですが、
自分が習えなかった分、子どもにピアノを習わせたかった母の気持ちとは裏腹に、私は当時のスパルタ音楽教育が合わず(合う人いるのかな…?)、
自分でいうのはなんですが、かわいそうに少しもピアノを【楽しむ】ことができませんでした。

それなのに8年間もひたすら耐えて頑張ってきてしまった!(出た、昭和のど根性)

今ならもっと心豊かに楽しめそうなんだけどなぁ。。

そんな私がもう一度(いや、初めて自分から?)ピアノに向かうきっかけをくれたのが、ジャズルスでした。

残念なことにあまり音感がよくないので、音を探すのも一苦労なんですが、
聴き親しんだメロディを少しずつ我が手で再現する楽しさを、いま味わっています。

(ちなみに、プロのジャズミュージシャンでもある小向ディレクターはさらさらとメロディを再現しちゃいます!すごいなあ!うらやましい~♡)

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先日、大変嬉しいことに、ジャズルスと運営元を同じくするアメリカ通信制高校「東京インターハイスクール」に在籍する弱冠12歳のAI FURUSATOさんとジャズルスのコラボ演奏が実現しました。

AIさんによるジャズアレンジは2曲。
言葉にならないほど美しく、心が満たされる夢のような時間でした。

あぁ、全曲いつかAIさんにジャズアレンジして弾いていただきたい。
音源化して配信して、
大きなホールで子どもたちと生演奏コンサート、、、!!!

新たな夢まで大きく広がりました。
AIさん、本当にありがとうございます!!!

動画はただいま準備中。どうぞ楽しみに待っていてくださいね♪

Cordially yours,
ジャズルスかあちゃん

P.S. 皆さんも、よかったらぜひジャズルスで好きな歌、探してみてくださいね!(アプリのDLはこちらから)


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