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「やってみなはれ」に影響されて#jawsdays2021 #jawsug

みなさん こんにちわ。
JAWS DAYS 2021でWEB班担当をしています、初心者支部運営の織田です。

実行委員長が「エモいnote」を書いてくれたり、「JAWS DAYSで人生変わった話」という記事も作成頂いたので、流れで作ってみたいと思います。
しかし、JAWS-UGのイベントに参加し始めたのも1年前なので、JAWS-DAYSというよりもJAWS-UGの思い出でお話させて下さい。

JAWS-UGを認識したのはいつ??

メールを色々探っていたのですが、2019年のAWS Summitということが分かりました。
当時は金融系の案件に所属していて、クラウドを調べて、部内で広める活動などをしている状況でした。そんな時にAWS Summitがあることが分かり、クラウドの勉強がしたかったのでホテルを取り、3日間とも参加をしていました。その2日目の最後のイベント「re:Mix」がJAWS-UGとの出会いです。

当時は酒飲みながら軽く泣いて、初対面の方々と色々喋ったのを覚えています。泣いた理由としては、「寂しさ」でしょうね。ここにエンジニアという仲間がいるのに、楽しそうにしているのに、、、自分はうまくクラウドを広めることが出来ず、一人でココにいるのか?という寂しさですね。


お話はして居ないけど、ヘルメットの人いるなぁーっていうのは覚えているので、今から考えると一人はJAWS DAYS 2021実行委員長になる人だったんだねw
ちなみに先頭に私が写っていたりします。 寂しさと酒の勢いで盛り上がっている所に入って行った結果ですねw

JAWS-UG初心者支部への参加

AWS Summitから約半年が経ち、クラウドが触れる部への転部も決まり、クラウドを勉強するぞ!という状況になって初めて参加したのJAWS-UGがこちらでした

re:cap LTでの登壇者の方の凄さに当てられたのもありますが、懇談会での色々な議論の場が出来たのが楽しく、勉強になったのは感じています。

初心者支部の運営になった理由

山崎 奈緒美さんの「初心者支部からの卒業」LTが完全にトリガーです。

・やってみなはれ
・自分のやってみたいことを見つけてみよう
・業務に直接関係なくても自分が面白そうと思ったものをまずは飛び込んでみよう

これらの言葉が響いて、初心者支部の運営参加の申込に参加しました。

JAWS-UG初心者支部で得た物

月並みかも知れませんが、「勉強する。という文化・仲間」、「飛び込むことへの勇気」かと思います。単純に資格取得だけではなく、実運用で得た知見などを知り、見てもらえることが強いと感じています。

特に見てもらえるというのは強く、ラーニングミラミッドにあるようにアウトプットが一番の勉強になりますが、そこからのフィールドバックを獲れるのがさらなる勉強になると考えています。
あと社会人になって 楽しいことを出来る仲間が増えるが嬉しいね。

伝えたいこと

JAWS DAYSは勉強だけではなく、楽しいことも伝えたいと考えています。
参加者同志で話ができるような、コンテンツも作りたいなぁと考えています。

一人では上手く進めれなかったり、仲間探しをしている人にも,JAWS-UGという場があることを知って頂き、ご参加頂ければと思っています。
オンラインなので、難しいよーって思われるかも知れませんが

やってみなはれ
(山崎さんのLTより引用)

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公式サイト

JAWS DAYS 2021参加登録サイト(Doorkeeper)


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