oViceを使ったコミュニケーションスペースを用意します! #jawsug #jawsdays2021
こんにちわ、JAWS DAYS 2021 - re:Connect - 実行委員長の山口です。
JAWS DAYS 2021 - re:Connect - で実現したい5つのことを具現化するためのイベントプログラムの1つとして、oViceを使ったコミュニケーションスペースを用意することとなりました。
[再掲] JAWS DAYS 2021で実現したい5つのこと:
1. 今まで JAWS DAYS や JAWS-UG のイベント 初参加の方が多く参加できること
2. JAWS DAYS への参加をきっかけに近くの支部や興味のあるJAWS-UGを知ってもらう
3. 全国のJAWS-UG支部がつながれるイベントにする
4. 登壇者と参加者、参加者同士でつながりをもてる双方向型のイベントにする
5. 1万人が参加する過去最大のJAWS DAYS にする
oViceを用いたコミュニケーションスペースとは
従来のオンラインイベントでは、セッションを配信して視聴するという形が多く、登壇者への質問などはあるものの、参加者同士のコミュニケーションを行う場が少ない状況でした。
JAWS DAYS 2021は、 - re:Connect - というテーマを掲げ、登壇者、参加者すべてのつながりを作れる、そのきっかけとなる場所を提供するため、 oVice株式会社の「oVice」を用いたコミュニケーションスペースを用意いたします。
oViceは、ブラウザベースのコミュニケーションスペースサービスで、スペース内を自由に移動し、一定の範囲にいる方と会話することができるサービスです。これにより各支部の皆さま、登壇者、参加者と問わずコミュニケーションを行える場所を提供します。
イメージを説明した動画を用意しましたのでご覧ください。
コミュニケーションスペースを使って楽しめること
もちろん、コミュニケーションスペースを用意するだけではなく、みなさんに楽しんでいただけるようなプログラムも企画しています。
例として、下記のようなコミュニケーションを実現できるように準備を進めております。
・JAWS-UG各支部と参加者のコミュニケーション
・登壇者と参加者のコミュニケーション(Ask the Speaker)
・AWSエキスパートとの方と参加者のコミュニケーション(Ask the Expert)
・全員参加型のクイズ大会
その他、参加者の方々もコミュニケーションがとれるゲームのようなイベントも考えていますので、決まり次第ニュースで公開していきます。
オンラインでありながらも、これまでの会場で楽しむオフラインイベントの雰囲気も実現できるよう企画を作っていきますので、ぜひ、JAWS DAYS 2021 - re:Connect - の参加申し込みをお願いします。
みなさん、オンライン会場(コミュニケーションスペース)でお会いしましょう!
JAWS DAYS 2021 - re:Connect - 申し込みページ
JAWS DAYS 2021 - re:Connect - 公式サイト
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