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EDHのデッキを考えてみる。【神経質な予見者、ヘルガ】

はじめに

 あけましておめでとうございます。気が付けば年も明けてしまい、今年はせっかくならもうちょっと色んなデッキの紹介の記事を書いていきたいと思います。ただ最近面白いデッキを作れてないこの頃です。
 正確に言うと【茨の吟遊詩人、ベロ】や【軋む巣、引き裂き口】など面白いデッキは作ったりしたのですが、ベロは大体どのデッキレシピも同じようなカードが採用されており、わざわざ自分が紹介するほどでもないなってなってしまった(ただベロ自体はとても面白く、使いやすい統率者なのでとてもおすすめです。)
 引き裂き口はコンセプトは良かったもののデッキパワーが低く、他の人に利益を与えすぎてしまい卓があまり正常な感じにならなかった(みんなにひたすら鳥を渡して卓のダメージレースを加速させたかったのだが、鳥をサクリのタネにされてしまったり一番手の人をうまく抑えるカードを採用しきれなかったため有利な人をもっと有利にしてしまうだけのデッキになってしまいました。)
 なので今回は原点に戻って自分の好きなでかいクリーチャーをいっぱい採用できるようなデッキを考えていこうと思う。


統率者の選定

 選定と書いてあるがタイトルでネタバレしている。今回は【神経質な予見者、ヘルガ】という統率者を使っていこうと思う。
 

4マナ以上をいっぱい唱えるカエル

4マナ以上のクリーチャー呪文を唱えると1ドローと1点回復とヘルガ自身に+1・+1カウンターを置き、自身のタップでパワーに等しいクリーチャー用のマナを加える事が出来る。
 まず理由としては今回やりたい事の一つにいっぱいカードを引きたいという物があった。ヘルガはマナとクリーチャーが続く限りカードを引くことができる。また大型のクリーチャー用のマナも自身で供給してくれるため大型をいっぱい採用しつつカードを引きたい今回のコンセプトとしてはぴったりの統率者だろう。

デッキパワーと勝ち手段を考えてみよう。

 目指すデッキパワーを決めていこう。
 どんな統率者でも1~8ぐらいまでならデッキの中身を調整することによって作ることができると思っている。
 9.10になると統率者までも最適化されているのだろうという印象がありヘルガがそのレベルになれるかどうかはcEDHをやっている方に研究してもらうのがよいだろう。
 とりあえず今回は5、6を目指しつつ7、8になってしまいそうならその時に考えよう。
 デッキレベルを決めたのであれば次は勝ち手段を考えていこう。
少なくとも5~6を目指すのであれば明確なゲームを終わらせる手段は考えないといけないと思っている。
 とはいえ勝ちの手段はデッキコンセプトを決める時点で決まっている。
”大型クリーチャーを並べて殴り勝とう。”
 
もちろん、これ以外の勝ち手段も考えないといけないと思うがまずはここが勝ち手段でいいだろう。
その他の勝ち手段を考えてEDHRECやWisdomGuildで調べていくといい勝ち手段を見つけてしまった。

アンタップさせる犬

 なんとこの犬、呪文を唱えるとヘルガをアンタップしてくれるのである。
つまりクリーチャー呪文さえ途絶えなければヘルガの能力を誘発させ続けてくれるのである。つまり【造物の学者、ヴェンセール】や【祖先の像】など手札に戻るカードを使うと無限ドロー・無限マナ・無限ライフになるのである。あとは【歩行バリスタ】などの無限マナの注ぎ先や【タッサの信託者】【研究室の偏執狂】などのセルフライブラリーアウトの勝利などやりたい放題である。大体勝ちといってもよい。
この二つをメインに勝ち手段に設定しておけば十分であろうもちろんこの後のカードの選定中にいい物あったら採用していく。

カードの選定

ここからヘルガに合うカードを採用していくのだが100枚も選んでいくのは大変なので大体どんな役割のカードが欲しいかで考えていこう。
とはいえまずは土地である。
最近は土地を30枚~32枚ぐらいの採用が自分の中で流行っている。
理由としては裏面でアンタップの土地になるカードが増えたという点がある。その他にもマナクリやマナファクトなどを採用していくと4~5割ぐらいマナを出すカードを採用できるようになったためである。もちろん自分のデッキのマナカーブによっては調整しないといけないのだがとりあえずは30枚ぐらいを目安に考えていけばいいだろう。内容はあとで考えればいいだろう。

マナクリ・マナファクト・ランパンの採用

次にマナクリ、マナファクトを採用していこう。
特に緑を採用しているのであれば1マナのマナクリをある程度採用して、2ターン目に3マナのカードを安定して使う事が出来るのが魅力の一つだと思っている。(古来よりラノエルからの2ターン目に3マナのカードを使うのは強いのである。)
 特に今回は色拘束が強いとはいえ3マナの統率者のためなるべく2ターン目には統率者を着地できるようなものを目指していきたい。
その後、に考えられるものは2マナのマナクリ・マナファクト・ランパンである。2マナのマナクリはすべての色を出せたりあとで2マナ以上のマナを生み出すことができるカードが多い。
 しかし今回はクリーチャー主体のデッキであるがゆえに全体除去に弱い。
せっかくなら全体除去をされても使えるマナを減らさないでもいいように2マナのマナファクトかランパンの呪文を採用しよう。

統率者と相性の良いカードの採用

次に統率者と相性の良いカードの選定をしていこう。
ヘルガは4マナ以上のクリーチャーを唱えることによりドローと生み出すことのできるマナを増やすことができる。またタップによりマナを生み出すことができるのであればアンタップのさせる事が出来る呪文が相性が良いであろう。
特に4マナのアドバンテージをとれるようなクリーチャーを積極的に採用することによってヘルガを育てる事が出来れば、決め手になる大型クリーチャーへつなげる事が出来るだろう。
 まずは【獣の語り部】【雷声のカミツキガメ】【生類の侍臣】【真面目な身代わり】等のカードを引くことができるものを採用
次にマナを生み出せるようになったヘルガの能力を使いまわすためにヘルガをアンタップさせるクリーチャーを採用する。
【水跳ねの海馬】【演習ミイラ】はETBで【チャクラㇺの受け手】は呪文を唱えるとアンタップさせる。またマナは掛かってしまうが【トレイリアのクラーケン】はカードを引くたびに1マナでアンタップできるので、クリーチャーを唱えてヘルガの能力を誘発させれればアンタップさせる事が出来る。
 また繰り返し唱える事が出来るクリーチャーとして【造物の学者、ヴェンセール】と【祖先の像】も採用すればクリーチャー呪文がなくなってしまうことは少なくなるだろう。
次に相性の良いものとして想起というキーワード能力がある。これは本来のマナコストとは別のコストで唱える事が出来るがその後に生贄に捧げてしまうというクリーチャーをインスタントやソーサリーのように使う能力である。
しかし意外と本来のコストが4マナ以上で想起コストが3マナより軽い物は追加で手札を使わないものを除けば少ない。今回は【基盤砕き】【霊気撃ち】の2枚を採用しようと思う。

大型クリーチャーの選定

ここまで下準備を整えたら大型のクリーチャーもガンガン唱えることができるであろう。ここからは楽しい楽しい大型クリーチャーの選定に入る。
まずはいつか使ってみたかったが色があってなかったりしたこのカードを選んでいこう。

海蛇を生む海蛇

【星界の大蛇、コーマ】スタンでも猛威を振るっていたカードであり統率者に指定する人も少なくない人気カードである。使ってみたい気持ちがあったのだが色が合わなかったため使ったことがないのである。そしてこのコーマ先日発売されたファウンデーションズにて【世界を喰らうもの、コーマ】というカードとして再登場している。サイズも大きくなりトランプルという貫通能力を得た代わりにダメージを通さないとトークンを生む事が出来ないが、一回の戦闘で1週分のコーマーの分隊が出てくるのはめちゃめちゃにしてる感がある。とても楽しそう。
っという事で攻撃を通して横並びをしていく【ガルタとマーブレン】も入れてみよう。
ここまででクリーチャー主体でクリーチャーが横にどんどん広がっていくようなデッキになることが想像されていく。そうしたらその横に並んだクリーチャーを大型と同じぐらいのサイズに強化してしまえば大型をいっぱい並べるというコンセプトにも近づいていくだろう。


2倍君

っということで【飢餓のドミヌス、ゾパンドレル】と【草分けるアイベックス】を採用していこうと思う。
 ゾパンドレルは各戦闘時にクリーチャーのサイズを倍にしてくれる。このデッキは4/4やコーマの分隊などの中型のクリーチャーがそこそこ並んでいくであろう。そのクリーチャーを一気に倍のサイズにしてしまえば大型がいっぱい並んでいるといっても過言ではないだろう。
またゾパンドレル自体も破壊不能を付ける事が出来るため場持ちもよいので除去されて一気にサイズダウンなんてことも少ないはずである。
 草分けるアイベックスは攻撃をすると圧倒する暴走が誘発するクリーチャーである。除去耐性自体はない物の小型のクリーチャーを大型にまでサイズを上げてくれる可能性があるのはゾパンドレルにはない強みである。
 【ハイドロイド混成体】も相性としてはとても良いだろう。カードを引く能力があり後続を引き込みやすく。X呪文なのでヘルガを育てれば育てれるほど強くでき、飛行トランプルとゲームを進める能力も十二分に備えている。同じようなカードとして【ガチョウの母】というカードがある。
こちらはトランプルはついていないのだが食物生成と食物を生贄に捧げることによりカードを引くことができる。
この用に自分の使ってみ勝ったカードや相性がいいのではないか?という大型クリーチャーを欲望のまま入れていこう。

デッキを整えていこう。

 欲望のまま入れたいカードを入れていった後は【流刑への道】や【対抗呪文】などを入れていってデッキ自体を整えていこう。大体の場合、統率者などで定番のカードを入れていくことにはなってしまうのだが強さなどはいったん考えないでおいて5~10枚ぐらいを頑張って採用していこう。
自分の統率者、今回で言うとヘルガに相性のいいものを選んだほうが楽しいのだが、そんなことより大切なことが相手に干渉するような手段を少しは入れておくという事である。
 これはデッキの強さというより統率者というゲームをやる上にとても大切なことで対戦相手が複数いるのでピン除去などはとても弱いのだが相手とのやり取り、いわゆるコミュニケーションという物がなくなってしまうため少量でいいので入れておいた方が良いと自分は考えている。
 ピン除去などは入れずに全除去をいっぱい入れて自分はコンボなどを準備していった方が勝ちやすいのだが、統率者とはコミュニケーションのゲームだと思っている。なので少量ではいいのでピン除去などは入れておいた方がゲームを楽しく進める事が出来ると思います。

Ver1

っということでいったん出来上がったリストがこちらである。

クリーチャーが51枚っというなかなかとがったデッキになった。この状態でいったんまわしてみよう。
 プロキシなどでまわしてみるのも良いが、どうしても一人回しだとわからない問題点もあるので何かのイベントや平日にやってる統率者戦。身内の対戦など何でもいいので人と対戦してみる方がわかることは多いだろう。
 っという事で回してみてわかった問題点がいくつかある。

Ver1の問題点

カード引きすぎ問題。
 カード引く行為は強いので引きすぎるのが弱いわけはないだろっと思うのだが何事も過剰っという事はある。
 基本的に4マナ以上のクリーチャーならヘルガで手札が減らないので使い切れないことが多く、結果的に手札過剰で捨てることが多かったクリーチャーなどがいる。
 特に【巨智、ケルーガ】【熟考漂い】【虚構漂い】などは優先度が低い感じがした。
全体除去イラなくね?
 
自分のデッキの特性的に中型、大型クリーチャーがいっぱい並ぶため大体自分の盤面の方が強い。っというか全体除去打つと自分の方が損をする盤面がほとんどであった。
 この2点を改善したのがVer2である。

Ver2

 これが今使っているレシピである。
 まず序盤にフェッチからのショックインを多用するためどうしてもライフが減ってしまうため、ライフを回復できるキャラの【悪斬の天使】【翠緑の太陽の化身】を追加した。
 悪斬の天使はこのデッキに必要なとりあえず出して強いクリーチャー枠であり飛行と先制攻撃があるため安定して攻撃を通してくれるだろう。

ただただ強い枠

 翠緑の太陽の化身はクリーチャー主体のこのデッキではかなりのライフを回復してくれる。また、コーマなどが横にいると分体が出るたびに回復してくれるので自分のターンが帰ってくるまでに12点回復回復してくれる。(新コーマの場合も一回ダメージが通るだけで12点回復してくれる。)

めっちゃライフ回復してくれる


 次に全体強化の枠として【大修道士、エリシュ・ノーン】を追加で採用した。細かいクリーチャーを横に並べるデッキ相手に無類の強さを誇るノーン様なのだが実質全体+4修正としても使う事が出来る。中型~大型のクリーチャーを横に並べるこのデッキではかなりの強さを期待できる。

全体除去でもあり全体強化でもある

 次に全体除去を一枚打消し呪文に差し替えた。ノーン様で全体除去を賄っている所もあるがクリーチャーの殴り合いでは負けることが少ないデッキなので相手のピンポイントにヤバいカードを止める方が良いだろうという事で差し替えた。(相手の無限コンボや実質勝ちのカードを止めるため)なので自分のカードを通すより、打ち消しあいを有利に進めるためドビンの拒否権を採用してみた。

Ver2の問題点

 これは問題点というか使ってみての体感なのですが、上振れたときに5.6でやるには少し強すぎるカードがある。
 最初は【激情の共感者】からの【狙い澄ましの航海士】サーチ、共感者ブリンクからの【パリンクロン】サーチ、そのまま無限マナからのパリンクロンの能力起動から無限ドロー、無限ライフ、【歩行バリスタ】の勝ちがやりすぎてるのでは?と思っていたのですが実際には、
共感者(3マナ)+航海士(6マナ)+能力起動(2マナ)+パリンクロン(7マナ)の計18マナ必要でいくらマナをいっぱい出してくれるヘルガでもそこまでのマナを発生させるのは難しい。

一応、一枚から無限マナができるすごいカード

 2ターンに分けるのであれば共感者からコーマや【スーラクと殺し爪】【船砕きの怪物】、ゾパンドレルなどの強力なクリーチャーをサーチした方が勝ちにつながっている気がしている。
 むしろやりすぎているのは最初に紹介したチャクラムの受け手なのである。1ターン目マナクリ、2ターン目ヘルガ、3ターン目チャクラムの受け手プレイからヘルガか受け手が対処されなかった場合、他のプレイヤーが追いつけないほどの展開力を発揮してしまうことがあるのである。
 なので他のプレイヤーは3、4ターン目までに除去やカウンターなどを持っていないとそのまま勝ってしまう事になり他プレイヤーのキープ基準をゆがめてしまう可能性すらあるのである。
 特に野良で3人でやった場合など対処札を持っている可能性のあるプレイヤーが1人減ってしまうことになり走り切ってしまう可能性が増えてしまう。
 これは自分の体感なので違う考えの人がいるかもしれないが少なくとも3人などの時や、少しゆっくりしたい時などは別のカードに変えた方が良いであろう。

はやりヘルガのオリカ。強すぎたのである。

 もちろん、せっかくヘルガで強いカードであるそこは、自分の対戦環境で調整するのがよいと思う。

最後に

 今回は一つのデッキを作るところから使ってみての問題点までを記事にしてみた。ここまで読んでいただいた人の中には気が付いた人もいるだろうが記事を書き始めてから書き終わるまでに2ヶ月ぐらいかかっているのである。
 これは記事を書き始めてからデッキを完成させてみたり、回して調整したり、リアルが忙しくなり出来てなかったりと、記事を書きながらデッキを作っていったのが原因なのだが、そもそも記事を二つに分ければよかったのでは?と思う。そもそも何も考えずにつらつらを文章を書くのをやめればいいと思うのだがそこまで、頭が回らないため難しい。
 そしてこの記事を書いている間に統率者界隈ではいろんなこと?があった。内容的なものは賛否両論あり触れるのを控えたいが、なんとなくだが”カジュアルであるべき””カジュアルとはこうあるべきだ”みたいな空気が漂った気がした。正直ある程度カジュアルで遊んでいる自分なのでカジュアルであるべきっという空気に触れる機会は普通より多いのはわかるのだが後者の”カジュアルとはこうあるべき”みたいな空気はあまり良くない物だと感じた。
 特に野良で遊ぶ事が多いので人それぞれの違うゲームイメージを持っている場に触れる機会が多いのでイメージは人それぞれ、自分的にダメなゲーム体験だった時は、心の中でつばでも吐いて次のゲームに行く。ぐらいの気持ちでやるのが精神衛生上良いと思っているのだが(一つのゲームにこだわらないで次のゲームに切り替えるという意味)、どうも禁止改定からカジュアルというのはこうあるべきという考えを押し付ける人が増えた気がする。
 原因はやはりこの間の禁止改定での強力なマナ加速手段の禁止だろう。
自分的にも1~2マナの軽い統率者と5マナ以上などの重たく強力な統率者が同じようなターンにプレイされるのはなんか違う気がしたので素直に受け止めれたのが、これによってゲームスピードを遅いのが正義であり他の人もそうあるべきだみたいな人が増えた気がする。
 確かに早すぎるのは良くなし、カジュアルな試合はゲームスピードが遅い。しかしゲームスピードが遅いのがカジュアルっというわけないと思うのだ。遅ければいいのかと行動を強力に縛るカードを置きまくったり。ランプカードとエルドラージなどの強力な大型クリーチャーをいっぱい採用したデッキ。つまり後半になればなるほど強力なデッキを持ち出すのはなにか違和感を感じる。(カジュアルとかこうあるべきといってる人がそういうデッキを使ったりしていたらもう最悪である。実質、自分が有利なゲームをするための番外戦術といってもいい)
 せっかくの統率者なので自分のやりたい事や使いたいカードを使える範囲で楽しくやっていければと思う。その分自分の考えはしっかり持って人それぞれ持ったゲーム感覚を尊重して他人にそれを押し付けないのが重要じゃないのかなと思う。
 つまり、ボードゲームやパーティゲームでも身内以外でやると楽しいゲームになるかどうかは結構難しいのである。そんな中、元は2人対戦のゲームが始まる前にデッキの強さや感覚がバラバラの人同士でやるゲームなのだ。毎回楽しくできるかは難しいのである。っという事なのである。自分の考えをしっかり持ってあとは公式のブラケットシステムにすべてを投げよう!(いつ出るのかはわからないが…)

こんな楽しくないことに1100文字も使ってしまった、次は楽しい話題をしていきたい。とりあえず次に記事にするデッキは実は考えている。新年におみくじを引くぐらいの感覚で作ったガチャデッキ(ただし大吉は多め、エセおみくじなのである)なのだが、ただ来月2月14日には霊気走破が発売するのである。もうすでにガチャデッキはプロキシで一人回ししているのだが、出来が悪かったり霊気走破で楽しそうなカードがでたらそっちを優先しているかもしれない。(機体を中心にしたデッキなど作ったことがないのでちょっと期待している。)
 その場合はまた全然違うデッキを紹介しているかもしれないがその時はご愛嬌という事で。


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