【予選1位・全体1位】第4回ポケカN大会〜結果発表篇〜【ジュラルドンV】
ちゃす!ジャバです!
※本記事は、前回の記事【事前考察篇】の続きとなっております。そちらを確認して頂けると、私がどんなデッキを警戒し、なぜこのデッキを握ることになったのか等が分かると思うので、もしよろしければそちらも是非ご覧ください!
今回は、去る9/11(土)に開催されました身内ポケカ大会【第4回ポケカN大会】にて、マッチアップしたプレイヤーとの対戦記録をしていきます。
対戦形式
今回の参加者は総勢8名。
こちらのメンバーを4人ずつのグループに分けて、各ブロックでの総当たり(1人3戦)
そちらの成績に応じてブロック内での順位が1位〜4位まで決定しますので、もう一方のブロックの同じ順位のプレイヤーと【総合順位決定戦】を行います。
7位決定戦、5位決定戦、3位決定戦、優勝決定戦
といった具合ですね。
ということで、成績に関わらず全4戦保証の大会となります!
8名参加ですとトーナメントにした方がめちゃくちゃ時短にはなるんですが、事故はTCGの醍醐味とも言いますし、タイプ相性等が大きく絡んでくるポケモンカードの特性も相まって、
初戦でデッキが不慮の事故をかました時点で総合順位5位以下って寂しすぎるよな〜と思いましたので、後半の巻き返しも効く様に予選ブロックでは総当たり制を採用しています。
ということでルール説明もほどほどに、
対戦結果発表と参りましょう!
いくぜ!【ジュラルドン/チラチーノ】!!
予選Aブロック一回戦 vsウツドンエンニュート 先攻◯6-0
なんか炎タイプ来たが?????
【事前考察篇】でお話ししているのですが、今大会は『禁止カード提出』ルールを採用しており、そこで【溶接工】【巨大なかまど】が禁止になっているんです。
しかも偶然とは言え、私が【ツインエネルギー】を禁止カードに指定させて頂いたため、【エンニュート】の下技《なぶりやき》が非常に使いづらくなってるはず!
はずだったのに…!なぜ……ッ!!
先攻1ターン目
「対よろ」でこちらは【チラーミィ】
お相手のバトル場には【マダツボミ】(∵)<ドモ。
いやもう全てを察しましたよね。
や、たしかにこれだけだとかなり早計なんですけど、【ジュラルドンV】を握ってる身としては今大会で最も気をつけなければいけない相手が【ウツドンエンニュート】というデッキタイプになりますので、仮に違ったとしてもそこを想定することでの下振れはほぼあり得ないんですよ。
【ウツドンエンニュート】を警戒して動くのが最善手、これは間違いありません。
幸い、ハルカくんとの練習で【《てんきよみ》ポワルン】に弱点突かれまくってからデッキ改造を行ったおかげか、初手から手札には弱点を消す【コーティング鋼エネルギー】が!
【クラハン】【うねりの扇】等、怖いカードは多々ありますが、このマッチアップは先に走り出して駆け抜けるしかないので、ジュラルドンV×2体、サイド4枚はくれてやるという精神で攻勢をしかけることに。
リカバリーを手早くするために【メタルソーサー】を手札に抱えたいため、初手は【チラーミィ】×2体を展開しベンチで【ジュラルドンV】に【コーティング鋼エネルギー】を貼って相手の出方を伺います。
後攻1ターン目
【チラーミィ】【ヤトウモリ】が出てきて【ウツドンエンニュート】が確定!
まーじで確定しないで欲しかった……_(:3 」∠)_
ベンチの【ヤトウモリ】に【キャプチャーエネルギー】が一枚付いている状態でターンエンド。
先攻2ターン目
裏の【ヤトウモリ】を引き摺り出すことは出来ませんでしたので、【メタルソーサー】と合わせてエネ3枚、先攻2ターン目は前の【マダツボミ】を倒すことになりました。
【エンニュート】の《なぶりやき》最高打点、270+10(毒)+20(火傷)を耐えるための三種の神器、【コーティング鋼エネルギー】【タフネスマント】【キルクス温泉】も揃わず実はかなりピンチです。
後攻2ターン目
ここで、どちら視点でも勝負となるターンがやってきます。
ぶっちゃけ【コーティング鋼エネルギー】が貼れている以外は盤面に回答はなく、特殊状態3つまで伸ばされたら一気に制圧されてしまう盤面。
心臓はバクバクし声が震えます。
しかし、勝利の女神は私の方を一度振り向き微笑みます。
【エンニュート】に進化するも、エネが無かった為か技宣言は無し。時間稼ぎの【キョウの罠】が炸裂し毒・混乱状態でターンエンド。
逃げエネ3つと重い【ジュラルドンV】に《混乱》状態は刺さります…💦
先攻3ターン目
デッキ内の入れ替え札は【とりつかい】2枚と【あなぬけのヒモ】3枚、【チラチーノ】の《やりくり》ではヒット出来ず、サポートカード【ダンペイ】でジャンケンに勝利し4枚ドローするも【あなぬけのヒモ】は見当たらない…!
このままターンを返してしまえば確実にペースを握られる。
逆にここで混乱を乗り越えれば相手のベンチに【ヤトウモリ】はなし、当初のプラン通り最終的にはおそらくサイド4枚程度の被害でこちらがサイドを取り切れるだろうと確信しました。
いざ、運命のコイントス!!!
このとき、
先程は首だけ振り向いていた女神が、完全に体をこちらに向けて微笑んでいました
オモテ。
その後は【あなぬけのヒモ】等を用いてお相手のペースを乱し、裏で育てたいであろう【ヤトウモリ】【マダツボミ】を倒していくことで駆け抜けました。
vsウツドンエンニュート
先攻◯
サイド6-0
ダンペイ成績 2勝0敗
サイド差以上に厳しい戦いでした。
たった一度のコイントスが全てを変えてくれましたね。
最後まで有利に駆け抜けられて本当に良かった、
対戦ありがとうございました!
予選Aブロック二回戦 vsイーブイVと愉快な仲間たち 先◯ 6-1
次なる対戦相手は【イーブイV】を主軸にした見たこともないデッキタイプでした!
イーブイVの下技《バディブレイブ》160点が
非エクを倒すには十分な火力。
【メロン】や【メタルソーサー → エネルギー付け替え】を用いてエネ加速、積極的に非エクを倒しサイドを取ると、
そこに仕込まれているのは【ドリームボール】!
山札から【《ストロングエール》ガオガエン】【《ビッグシールド》ギルガルド】等、【イーブイV】をサポートする愉快な仲間たちを展開していくという面白いコンセプト!
さぁ、V同士の戦いが開幕です!
まず開幕マリガン3枚貰っときました^ ^
先攻1ターン目
こちらは【フィオネ】スタート。
ボール系を用いながら【チラーミィ】【ジュラルドンV】を並べます。
しかしエネルギーが貼れずターンエンド。
何のためのマリガンなんだよぉおおおおおおおおおおお!!!!!(心の叫び)
後攻1ターン目
お相手は【イーブイV】スタート。
しかしサポートカードは引けていなかったようで、【《トラバサミ》マッギョ】を出し【イーブイV】にエネルギーを貼って《もってくる》!
3枚ドローはさすがの性能ですよね。
【ルカリオV】等にも言えることですが、エネ1枚で起動できる技があると大変器用に立ち回られて苦戦します…💦
先攻2ターン目
トップで引いた基本鋼エネルギーを【ジュラルドンV】に貼ってターンエンド、、、
何のためのマリガンなんだよぉおおおおおおおおおおお!!!!!(魂の慟哭)
後攻2ターン目
幸い【メロン】は手札になかったようで、【グズマ&ハラ】で【トキワの森】【タフネスマント】【ウィークガードエネルギー】を持ってきて展開!
《もってくる》3枚ドローでエンドとなりました。
先攻3ターン目
ついに勝利の女神…いや、よく見たら微笑んでいたのはおじさんでした。
トップから引いたカードは魂のカード【ダンペイ】!!
余裕でジャンケンには敗れるものの、その2枚で【チラチーノ】を引き、そこから《やりくり》で鋼エネルギーをトラッシュ→【メタルソーサー】という流れに成功!
さらに【あなぬけのヒモ】で【ジュラルドンV】をバトル場に、ベンチに戻った【フィオネ】の特性《ひきよせのうず》で相手の【イーブイV】を改めてバトル場に引きずり出すという、さりげオシャレムーブに成功!
《ガトリングスラッグ》130点で先殴りに成功です!
そこから【あなぬけのヒモ】等を駆使されて【チラーミィ】を一度取られるも、
最初の【イーブイV】を2パンで倒したときに引いたサイド2枚からデッキもぶんぶん回り始め、気づいたときには鋼エネ5枚の《ガトリングスラッグ》210点が【イーブイV】をワンパンできる状態に。
そのまま駆け抜けることとなりました。
vsイーブイVと愉快な仲間たち
先攻◯
サイド6-1
ダンペイ成績 0勝1敗
この試合もサイド差以上に厳しかったです。
もしも初手3枚のマリガンが無ければ、こちらの巨神兵起動が3ターン遅れていたかと思うとゾッとしますね……
また【チラーミィ】を取られた時にもしサイドから【ドリームボール】を引かれていたら、
恐らく【ギルガルド】展開で【イーブイV】をさらに倒しづらくなっていたでしょう。
ぶんまわったイーブイデッキとも戦ってみたかったです。今回はこちらの運が良かった。
対戦ありがとうございました!
予選Aブロック最終戦 vsゴルーグ/ライボルト 先◯6-0
さぁ、2連勝で迎えた予選最終戦、お相手は【事前考察篇】からお馴染みのこしあん!
第二回ポケカN大会、第一回ポケカNR大会の覇者。
直近にNR大会を制している実力者が、予選ブロック一位、ひいては初のN大会2冠の称号を賭けた舞台で立ちはだかります。
相手にとって…不足なし!!!
対戦準備の時点でお互いたねポケモンなし、私が鋼エネルギー、こしあんが雷エネルギーを採用していることがわかった上での対戦開始となりました。
先攻1ターン目
こちらはまたもや【フィオネ】スタート。
おっかしいなー、1枚しか入れてないんだけどなー(笑)
ベンチに【ジュラルドンV】を展開、鋼エネルギーを張ってターンエンド。
後攻1ターン目
相手は【ラクライ】スタート。雷エネルギーが見えていたのでこれは想定内。
ですがボール等を駆使して出てきたポケモンは【メリープ】と、
ゴビット……?
な、なんだコイツ〜〜〜!??!??!?
完ッッッ全に想定外のポケモンが出てきました。何故なら彼もまた【ツインエネルギー】禁止の煽りを受けたポケモンだからです←
なるほど、【《エレキダイナモ》モココ】と組み合わせてエネ加速の問題を解決、さらに【《ハイスピード》ライボルト】と【スピード雷エネルギー】のドロー効果を用いることでサポートカードが使えないという問題も解決しています。
よく練られたデッキ…!
【ラクライ】に【スピード雷エネルギー】を付けることでぐんぐんドローを加速させていく。
この時点でようやく相手のやりたいことが見えてきました。
【ゴルーグ】の《いにしえのこぶし》はトラッシュにサポートカードが無ければ160点を叩き出します。特性《ハードコート》をもってしても
130×2=260は確定二発という脅威の打点ライン。
【タフネスマント】が思うように引けない中、もう一つの解決策を追うことに。
それは、スタジアム【結晶の洞窟】による回復のプラン。
【結晶の洞窟】は、1ターンに一度、場の鋼タイプ(とドラゴンタイプ)のダメカンを3つ取り除く効果を持っています。
これを利用することで130点→100点に軽減。
ですがこれでは100+130=230となり、HP220の【ジュラルドンV】は《いにしえのこぶし》を耐えられない。
ならば、もう一度効果を使うしかない。
【とりつかい】【あなぬけのヒモ】を用いた入れ替え効果で手負いの、正確には次の130点を耐えないダメージ100の【ジュラルドンV】をベンチへ、二度の回復を経てダメージ70を負っている【ジュラルドンV】をバトル場へ展開していくことで、
こちらはサイドを取られることなく【ゴルーグ】にダメージを与えていく
【結晶の洞窟】をキーカードとした"勝"利を"決"める最硬のループ戦術。名付けて、
""ケッショウ""ジュラループ……!!!
……はまぁ一回しか発動しませんでした()
何故ならその前に大きなチャンスがやってきたのです。
相手の【ゴルーグ】が【ムキムキパッド】でHP190に!
3エネで殴れる【ジュラルドンV】の火力は青天井ですが、4エネ目をつけてもその打点は170。
足りない…!
なにか、なにかもう一枚エネルギーを付ける手段があれば…!!!
(----かえ。)
え?
(我を使え。)
お、お前は……ッ!!!
ターボパッチ!!!!!
勝利の女神改め勝利のおじさんは、
今もまだ私の耳元で微笑んでくれていました。
相手の確2ラインをずらし、
自分の確2ラインは確一へと昇華する。
理想的な試合運びが出来ました。
vsゴルーグ/ライボルト
先攻◯
サイド6-0
ダンペイ成績 0勝3敗
あいつジャンケン強すぎひん?????
決勝戦 vs《サーチライトテール》デンリュウ 先◯ 6-3
3勝0敗、取られたサイド合計1枚という圧倒的な成績で勝ち上がることが出来た私ですが、最後に立ちはだかるのはまさしく最高の壁。
いよいよ決勝戦です…!
対戦相手もまたBブロックを3勝0敗という成績で一位通過しており、しかも今大会一度も配信卓に上がっていないため、配信のリスナーはおろか、私たちAブロックの面々でさえ誰もデッキ内容を知らないというトンデモ野郎です。
【配信卓】
身内大会ですが、対戦の模様をツイキャスにて一部生放送しております。予選は同時に何試合も行われるため、その中の一つが抽選で抜粋され放送されます。
対してこちらは、直前の予選最終戦を配信卓で今回の対戦相手に見られている状況…!
・前回大会無念の全敗からの大躍進
・配信裏で予選全勝というかっこよさ
・こっちのデッキ内容は全バレ
実践的に見ても、"流れ"的に見ても、
全てが対戦相手の勝利を後押ししているように感じました。
でも、私にも譲れないものがある。
かつて自分の実力不足で勝たせてあげられなかった【ジュラルドンV】に、今度こそ最高の栄光を……!!!
先攻1ターン目
山札から1枚引いてターンを返します^ ^
いや、真剣にやってますよ!!!
かつて自分の実力不足で勝たせてあげられなかった【ジュラルドンV】に、今度こそ最高の栄光を……!!!
手札にはサポートとメタルソーサー等が溢れてました。
や、マジで終わったと思いましたね(後日談)
後攻1ターン目
お相手は【《ロトモーター》ロトム】スタート。
手札から出した時に使える特性なので、やや事故ではあるもののどう見てもこちら程ではありません()
そしてスタジアム【嵐の山脈】……!!
ここで相手は雷タイプのデッキだろうと予想できますね。
盤面には【メリープ】【ポッポ】とシステムポケモンが並びました。
先攻2ターン目
さぁ命からがら最初のターンを生き抜いて2ターン目!
最もカードを引けるサポートが【サナ】だったため、
彼女に全てを賭けた運命の5枚ドロー!!!
引いた!引いた!!クイックボール!!!
【ジュラルドンV】にエネを貼って番を返します。
後攻2ターン目
お相手はここでメインアタッカーが登場!
なんと【メリープ】が【ふしぎなアメ】で【デンリュウ】に進化しました!
【《エレキダイナモ》モココ】だと思い込んでいた私はさすがにビビり倒しましたね。
ですが運が良かった。
【デンリュウ】に二つ目のエネルギーが付かず、上技が飛んできたため【チラーミィ】が盤面に残ります…!
その後はお互いにデッキがよく回る激戦になっていきました。
【デンリュウ】の《サーチライトテール》は、こちらの手札にエネルギーがあれば2エネ180点という大変コスパの良いロマンカード。
予選最終戦の【ゴルーグ】160点であれだけ苦労したことを考えれば、この20点の差がいかに大きいか、聡明な皆さんはすぐに分かってくださることと思います。
ですがその技が見えているなら、こちらは手札からエネルギーを無くしておけば良い。
幸いこちらには盤面に【チラーミィ】というトラッシュ手段がありますし、【メタルソーサー】【ターボパッチ】等でトラッシュしたエネルギーをサルベージする手段は豊富。
無理をして手札からエネルギーを無くす動きをしても、ある程度はリカバリーできるでしょう。
そう思っていた時期が、私にもありました。
そんな私をほくそ笑むように、
対戦相手の口から告げられた一枚のカード名、
【びっくりボックス】
みなさんはその効果をすぐに思い浮かべることが出来ますか?
それでは答え合わせです!
ウッッッッソだろお前wwwwwwwww
なんかトラッシュの基本鋼エネルギーが手札に返ってきて180点叩き出されたんですけど???
やばい、これは相当やばいです。
手札にもトラッシュにもエネルギーがあってはいけない絶望的な縛りプレイが始まりました。
こんなことあります…?
しかし、私のデッキがこの戦術に対して噛み合っていたのは、【ジュラルドンV】が倒されづらい=エネルギーがトラッシュに送られづらいこと。
そして、【デンリュウ】を倒すためには4エネを付ける必要があったため、手札やトラッシュにエネルギーを残さないために無駄にエネルギーを貼るというシーンが発生しづらかったことです。
サイドからエネルギーを引いてしまった際に《サーチライトテール》をぶち込まれて今大会で初めて【ジュラルドンV】をきぜつさせられてしまいましたが、時すでに遅し!
手札にエネルギーを残さない戦法で相手の攻撃を複数回耐えてくれた【ジュラルドンV】が着実に相手のポケモンをきぜつさせていってくれました!
vs《サーチライトテール》デンリュウ
先攻◯
サイド6-3
ダンペイ成績 1勝2敗
感想戦で発覚したのですが、【びっくりボックス】はまさかの1枚採用とのこと!
キーカードだから終盤まで隠すのではなく、序盤で使うことで対戦相手に複数枚あると思い込ませそのケアのための動きを強いる。
プレイングで自分のデッキを何倍も大きく見せる、巧みすぎる玄人プレイに苦戦しましたがめちゃくちゃ面白かったです!
対戦ありがとうございました!!!
第四回ポケカN大会、優勝!!
全勝優勝、取られたサイド数も4戦で4枚という文句なしの成績で今大会を制した私。
ですが、ここまで読んでくださった方はもうお分かりの通り、全戦まーーーじで紙一重だったんですよねwww
一気に盤面を切り返されるピンチを何度も乗り越えてのN大会連覇!
思った以上にめちゃくちゃ嬉しいですね〜!
私目線では
「勝たせてあげられなかったポケモンと共にリベンジ!」
という大義名分がありましたが、
対戦相手から見たら
「トンデモ性能のパワーカードに蹂躙された」
と感じてると思われるのが申し訳ないところですが…笑
ま!それはそっと置いといて今はこの勝利の余韻に浸ることとしましょう!
いや〜〜〜!!!
それにしても
ジャンケンにも勝ち越して!
ポケカでも勝ちきって!
最高の大会だったな〜〜〜!!!
対戦してくれたみなさん!
大会に参加してくれたみなさん!
ツイキャスで応援してくれたみなさん!
この記事を最後まで読んでくれたみなさん!
みんなみんな、ありがとう。
ダンペイ戦績
3勝6敗(勝率33%)
ちゃんちゃん♪
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?