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亀走行でやっとこさ インドネシア語技能検定試験@トーキョー
はじめまして。勉強のモチベーション維持のため、この度noteを始めることにしました。毎日の学習記録やインドネシア語に関することをここに記していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。
オミクロンの感染者が増えているなんて思えないくらい人間がたくさんいて、人酔いし続けた2日間を終えて、東京から札幌へ戻ってきました。
タイトルの通り、1月9日に開催されたインドネシア語技能検定試験を受けてきました。このインドネシア語検定試験、上から特A・A・B・C・D・E級と続きますが、今回私が受けたのはC級。入門のE級は20代の頃、初級D級はコロナの前に合格。人によっては2年あればタンタターン!とB級まで行けちゃうかもしれませんが、私は超亀走行でやっとC級までたどりつきました。EからDまでが20年‥要は勉強していなかったのです。
C級は公式では中級と言われていますがどうなんでしょうね。肌感覚としては初中級。C級は難しくない、でもマニアックな語彙も出てくるので、100点はなかなか難しい気もします。
オミクロンのせいか、欠席者が多く、私のまわりは空席が目立ちました。
筆記(マークシート)80分、聴解20分。手応えはまぁまぁ。流石にある程度受かる自信があって札幌から来たわけですが、結果がでるまではやっぱり不安です。帰りの飛行機のなかで反芻してみたり皮算用してみたり。
来月の結果を待つ間ウジウジしていてもしかたないので、受かった体で次の目標、B級に向けて勉強しようと思います。
とりあえず今日はこの辺で。