満月・寅の日・大安の日の気づき。

こんにちは。青碧（あおみどり）です。先ほどの続き。
１０月１〜３の３日連続スペシャル開運日。２日の今日は牡羊座満月・寅の日・大安のトリプル開運日です。

寅の日・大安（１０月２日）

寅の日は金運アップの日と言われています。使ったお金が帰ってくるとも言われているので、パソコンを買ったりこれからの自分に役立つものに投資をするといいそう（お金の投資も良さそうだけれど）。しかも満月というタイミングなのでエネルギーが最大に満ち満ちる！開運アクションとして他にはなりたい未来の先取りをする。例えばいつもは近所のカフェでお茶するところをホテルのアフタヌーンティーでお茶をしたり、いつもはセールでしかお洋服を買わないところを好きなブランドの好きなお店で好きなお洋服を購入するなど。実際にお金を使うのが難しい状況にいる人は持っている中で一番良いお洋服を着る、ジュエリーを身につけるなど。とにかくそういう波動に自分を持っていくということが大事。やってはいけないNGなことは、ケチること。スタバのラテを買いたいところをコンビニで済ませるとか、そういうことはしない方がいいそうです。

さて、そんな朝にですね、ちょっと心がワサワサ、モヤモヤする出来事がありました。そのままの気持ちでいたくなかったのでストレッチを始めたのですがあまり集中できない。それで、What bothers you so much??（何がそんなに気にさわっているのか？）を自分で見つめることに。ブツブツと独り言を言いながら紐解いていくと主にこの２点が上がってきました。

Fair（フェア・公平）じゃない。
This is who I am. これがわたし。ありのままのわたしのあり様を否定された。

フェアじゃない、と思う背景には、利用されている気分になったことと、「わたしはこれだけのことをあなたに対してしているのに」という気持ちがあることもわかりました。もしかしたらそこまでしなくてもよかったのかもしれない。そこまでしたかったのはわたし自身だし、そこはわたしに非がある、けれどもそれをしてしまうのがわたし。それがありのままのわたしなのだから、相手がそれを受け入れられないならそれは仕方のないこと。わたしの元から去ってください、さようなら。という話なのです。（そう、何を隠そうわたしはお節介。笑）

一歩譲ったとして、もしわたしがそこまでしなかったら？もっと単純なやりとりで済んだし、わたしが傷つけられることもなかった。相手がわたしを傷つけることもなかった。その方がよかったのか？
わたしが痛い思いをすることはなかったかもしれないけれど、わたしがそこまでしたからこそ物事が良い方向に向かったかもしれないという「可能性」がある、ということを考えるとその方がよかったとは言い切れない。うまくいったら未来はもっと明るい、楽しい、ありがたい、とわかるからだ。

自分自身であるということは時には自分がひどく傷つくこともある。それってとても悲しいことだけれど、一人一人が違って誰一人自分と同じではないから起こってしまうこと。だからこそ、誰かの前で自分自身でいられることは当たり前ではなく、奇跡なのかもしれない。気の合う友人がいて、パートナーがいて、自分自身でいられる場所がわたしにはある。だから全ての人に受け入れられなくても大丈夫。

頭の中ではなんとなくわかっていたことだけれど、これぞ「肚に落ちる」感じ。奇跡の毎日に感謝しつつ、パートナーにも感謝を伝えようと思います。そして友達にも。ありがとう、ありがとう、ありがとう！！！

いや、昨日に続いてすごい気づきでした！すごいぞ連続スペシャル開運日！
開運アクションとは直接関係のないことだけれど全ては繋がっている。わたしはこの開運日を生かしたい、無駄にしたくないと思ったからこのワサワサ、モヤモヤに取り組んだのだ。今のわたしに必要なことが今このタイミングで起きただけ。この気づきによってわたしのOSはバージョンアップされた！それはそう起こることではないからやっぱりすごいこと。

開運日を１日、２日過ぎたとしてももしこういう情報を目にしたとしたらそれはあなたにとって必要なことで、エネルギーはまだそこに充満している。だから、やらないよりはやったほうがいいですよ！It doesn't hurt. （やって損はない）