vol.8 学生のうちに心から「好き」なことに出会う

みなさんこんにちは、じゃずです🌦

みなさんには、「好きなこと」や「時間を忘れて楽しめるもの」ってありますか？？

自分はカメラがそうです。
いま、プロのカメラマンになるために猛勉強していますし、撮影にもどんどん挑戦している状態です。

誰にでも過去を振り返れば「この時楽しかったなぁ」「これは時間を忘れられるくらい没頭できたなぁ」って心から思うった経験ってあると思います。
それってすごく素敵だし、それを今も続けていたり今後も仕事とかに繋げられたらこれ以上幸せなことってないんじゃないかって思います。

それってとてつもなく大事だと最近おもいました。
というか思います。笑笑

最近カメラを使っている中で、上手く撮れない、被写体さんとうまくコミュニケーションとれない、っていうカメラに対するいろんな壁に当たったんです。自分が打ち込んでいればいるほど、よくない方向に進んでいる時は結構モチベって下がりますよね。。

でも、今日久しぶりに撮影とか被写体さんのこととかを気にせずに自分も思い立った、好きだと感じた瞬間にカメラのシャッターを切る機会がありました。
その瞬間がこれまでに味わったことないくらい気持ちよかったんです。「あぁ、これが自分が好きなことなんだ」って再認識できました。

みなさんもこういった壁にあたったりモチベが下ったりした経験ってあると思います。そういう時こそ原点回帰といいますか、なんでそれを始めるようになったのかを考え、きっかけの場所に行ってみたりするといいと思います。
きっとなにか変わるんじゃないでしょうか？？

これを自分がいま言いたい理由は、「学生」のうちにこういう経験をしていることに意味があるからです。学生って（いわゆる青年期）とかっていろいろ試行錯誤、考えたりしますよね。
それって学生だからできるんだと思います。
時間にも余裕があるし、だからこそ色々なことに挑戦できるし、それでもって失敗や成功もたくさん経験して人生の糧にできる。

だからこそ学生って無限大だし、心から「好きなこと」に出会い、突き詰めることができる絶好な人生における機会なんです。

今日もここまで読んでくださりありがとうございました。
ではまた👋