有益ってなんだろう?
有益な情報を出さないといけない!
有益な情報じゃないと読んでもらえない!
たしかにそうなんですが、そもそも「有益」ってなによ?という話。
有益は人によって違うので、とにかくなんでも自分の体験や、経験を書いた方がいいという思いに至りました。
自分にとっては無益でも、他人は有益かもしれない
自分にとっては普通にやってる、皆がしってると思う情報でも他人は意外に知らなかったりします。
たとえば、「百貨店では窓がなくて外が見えないから、雨が降ると専用の音楽が流れる」なんて話も勤めていないと知らない話ですよね。
「政界の常識は非常識」なんて話もありますが、まさにそんな感じです。
だからこそ自己判断せずに、アウトプットが大事だと感じています。
有益にしなきゃ!と思って発言出来なくなるくらいなら、無益を垂れ流す!と開き直ってみる!
「何か有益なことを書かねば!」と私も思っているのですが、有益かどうかなんて自己判断出来ないと思ってからは、出してから反応を見るという方がいいかなという結論になりました。
有益か無益かは自分では判断できないので、とりあえず発言することが大事だと思います。
だから、発信することに抵抗を感じているなら、全然きにせずどんどん発言して慣れていくことが大事だと思ってます。
私が書く時に決めていることといえば、コンセプトくらいです。
noteでは書きたいことを書くときめて、ブログでは書かないような文章を書くことで息抜きにしています。
Twitterも有益なことをつぶやかねばと、最初は躊躇してましたが、今では気軽に呟いています。
過去の自分が知りたかったことや、自分が知って役立ったことを中心に。
でも、たまに自分のいいたいこともいれながら呟くようにしています。
noteは完全にいいたいこと、主張が多いので、私という人間を知ってもらうという役割付けでかいてます笑
それくらいのコンセプトでまずは発言するということになれることを私は中心にはじめました。
ビジネスガチガチ、ゴリゴリ計画的、直ぐに稼ぐ人とは違う道筋なので早急に目指す方にはおすすめしません。
誰も読んでくれない、発言しても無意味なんじゃ?となかなか発言できなかった過去の私に伝えてあげたかったなと思いかきました。
お読みいただきありがとうございました!