中高時代より好調と不調
坂口恭平さんの「躁鬱大学」を読みながら書いてます。
中高時代より好調と不調があったはず。
そう。思い返せば、中学では友達と1日ずる休みをしました。
でも先生は家庭訪問では、
「とっても楽しそうに学校で過ごしています。」と母に言ってました。確かに楽しかった。でもどこかでだるかったりめんどくさかったりする気持ちがあったのかもしれない。
ブレーキとアクセルを同時に踏んでる、そんな人生なんです。
高校3年の時には学校に行かない日が数日ありました。何をするでもなく、ただ行くのがおっくうになっただけで。先生も受験シーズンで特に気に留めることもなく。
振り返ると中学や高校からその傾向があったように思います。納得です。