最適という考え方
問題意識が大きいほど
解決したいと言う気持ちになるけれど
自分が期待する外側の変化に
執着しないこと
そこに期待が大いに入ってきて
また振り回される結果になるから
どんな流れになっても
自分にとっても
相手にとっても
最適だったのだという考え方を
最善でも、最悪でもなく
最適と言う
そして、そこにつきまとう
過去に対する後悔や罪悪感
そして
未来に対する
他者や人生に対する失望感も
すべては幻想なのだ
私たちは偏った目でしか
世界を見ていないこと
真実は全てが完璧だったと
見えない秩序と言うものを通して
それが私にも相手にも
そのあるがままな出来事が
私たち全体にとって本当に完璧だった
だから、あなたが
これから出来事に感謝して
ありのままの姿で人生を
謳歌することが
全体にとっての
何よりの貢献になる
私たち全員が
成長をするために