見出し画像

ゆる無添加生活を始めて買わなくなったもの

こんにちは!
ゆる無添加生活しているジャスです!

GWは家族行事や子どもたちとの遊びで忙しく、久々の投稿となってしまいました。

さて、本日はタイトルの通り、私が買わなくなったもの。
ただし私はそんなに厳格化していないので子どもにねだられて買うことも、、、汗


なぜゆる無添加生活を始めたのかおさらい

他のnoteでも書いていますが、元々多少は親の影響もあり、健康には気をつけていました。
しかし子供が産まれ小さな赤ちゃんが口にするもの、肌に触れるもので身体や脳が作られると実感してから、色々自分で勉強をするようになりました。

ゆる無添加生活において買わなくなったもの

主に私が買わなくなったもの。
買いたいと思わないものを羅列します。


スーパーの菓子パン
→「アスパルテーム」などの甘味料は頭痛などをもたらし、また防腐剤は肌荒れにもなります。朝に食べると、急激な糖分摂取で1時間後には身体がだるくなったり子供が不機嫌になることも。

スナック菓子
→トランス脂肪酸は悪玉コレステロールを増やしてしまいます。心血管リスクや肥満など健康被害が。

炭酸ジュース
→安息香酸NAがめまいや食欲不振に。また、歯のエナメル質を侵食してしまい虫歯リスクも高まります。

カップラーメン
→ザ・添加物!塩分もとても高いです。栄養価のない加工食品の代表例です。

ちくわやカニカマなど安過ぎるもの
→こちらも保存料などの添加物がたくさん!ソルビン酸には免疫障害や、アレルギー発症リスクがあります。

白い砂糖
→代わりに天然のものから取れる、はちみつやメープル、甜菜糖などを常備。
白い砂糖は中毒性もあり、お肌を老けさせます。消化器系への影響も。

柔軟剤
→子どもが産まれる前に新生児服に水通し(※水だけで洗濯しておくこと)した時から「子供の洗濯には柔軟剤は要らないわ」と母に言われ、それ以降大人も要らないなと分かり使用していません。
香料が皮膚や呼吸器系に刺激を与えることがありまた、柔軟剤に含まれる一部の化学物質は、呼吸器系の問題やアレルギー反応を引き起こす可能性があります。石油由来の成分を含むことがあり、これらの成分が環境に与えることも。


思いついたものを挙げてみました。

私も添加物の名前を全て覚えることまではしていませんが、自分が見てイメージできないものは添加物と思うようにしています。

カラフルなもの(ウインナーやお菓子)、やたらと日持ちするものなど、スーパーでは裏面の成分を見てから買うようにしています。

ゆる無添加生活の効果とは


辞めたから効果があったと実感してはいませんが、「気をつける意識」のお陰で自分は太りづらい身体になったり肌の吹出物が出なくなりました。
あと、甘いものや糖分は好きですが気分やメンタルが上がったり下がったりするので、お菓子などもあまり買わなくなりました。

子どもの健康でいうと、3人とも大きな病気もなく、すくすく大きくなってくれています。

これからも、自分の無理ない範囲、心地よい範囲内で続けていこうと思います。

本日も読んでいただきありがとうございました。
いいな、と思ったら「スキ」で応援お願いします!

いいなと思ったら応援しよう!