みらいの校則【キャリコンサロン編集部】
今日から9月ですね。私は、4月に公務員を早期退職し、転職して、非正規雇用となり、半年間の崖っぷちを毎日歩いている日々もあと1ヶ月です。
独立せずに、一旦、今のみちを選んで来たのですから、あと1ヶ月、あと1ヶ月、体調に注意しながら、今の生活を楽しんで生きていきたいと思っています。
実は先月末から、複数のタスクが一気に走り出しておりまして、ちょっとバタバタな感じで日々を過ごしておりますため、こちらの投稿も全く余裕を持って活動出来ていないところでして、なんか焦ります…。
さて、今週のテーマは「みらいの校則」です。
ところで、どうしてこのテーマが選ばれたのだろう…。
と、そんなことを考えながら「キャリコンサロン編集部」活動での4回目の投稿。木曜日担当の「じゃれっと・きむ」こと 金子 雄一郎 です。
🍀校則に反発する必要がなかった
このテーマへの第一印象は、何を書けば良いか…、でした。
どこか、なぜか、筆が進まないテーマでして、前もって何を書くかなぁと想像すらつかなかったんですよね。どうしてでしょう😅
昔の自分を考えてみたのですけど・・・。
私は校則に対して、特に反発したことなどない、平々凡々な子どもだったので、守るのは当たり前、守らなかったら怒られる、その程度しか考えたことなったです。
校則が自分にとって不都合でもなんでもなかったからでしょうね。
と言いつつ、「じゃあ、ちゃんと守っていたか」と言われればどうかな?の、真剣に考えてみましたら、案外、守ってないこともたくさんありました。
例えば…
制服なんかもしれっと違反の学ラン(裏地加工)でしたし、禁止されていたゲームセンターにも小学生の高学年の頃から頻回に行ってました。
たまたま、見つからない、だから怒られない、つまり「上手いことやってた」から、校則に反発する必要もなった、そういうことでしょうか。
逆に、見つかって、怒られたら、甘んじて罰を受けていたでしょう。
🍀校則って、何故あるのか?
そもそも校則って、何故あるのでしょうね。
まだまだ他にも理由はありそうですけど、組織を安定的に機能させるためには「決まりごと」って必要な感じはするし、今現在、様々な場面に身を置きますが、必ず「決まりごと」ってあるので、「校則」があることも「当たり前のこと」ってくらいの捉え方しかしていかもしれません。
まあ、社会に出てからの「決まりごと」と、学生生徒の「決まりごと」は、ちょっと違うかもしれませんけど…。
🍀校則って、必要あるのかな…
今時ですから「そんなの必要ない!」って声も聞こえてきそうです。必要があるのかないのか?と聞かれたら、私はどうかな。やっぱり「必要」って答えるかなと思います。なんで?って言われても、説得できるだけの材料は持ち合わせていないのですけど。
校則は何故に必要なのか。色々な解釈があるとおもいます。学校となればお上からのお達しなんかもあるでしょうし、必要なんでしょう。
自分なりに何故に校則が必要なのか考えみたんですが、これって「自分を守りたい」のではといった感覚が湧いてきました。「決まりごと」があるから自分は守られている。
自分が所属する場が、気持ちよく過ごすことができる場であるためには、なんらかの「決まりごと」ってあった方が良いような気がする。
🍀「みらいの校則」ってなん?
ところで「みらいの校則」でありますが…。
正直、それってなんだろう…。と、よく分からないままの状態です😓
少し話が飛んじゃいますけど、「みらいの校則」って、なんか校則みたいなものではない気がしてきました。
もちろん、学校なら校則、組織のあるところならなんらかの会則とか社則のような決まりごと、なくならないと思うので、皆が主体的に、自分ごととして「決まりごと」を作るとか、もう当たり前のことのように行われているのかもしれませんけど。
何故か「みらいの校則」とは、校則などない世界のことなんじゃないかと。
今回は個人的な思いと訳の分からない問いの投げかけ、脈絡ないの文脈。
お許しください🙇♂️
今回もゆっくりと考えながら書けなかったプログ。
木曜日があっという間にやってきますね😓
シゴトでバタバタしておりまして、と言い訳してみても始まりません。
次回は、ちゃんと書くぞ!
고맙습니다〜😊
じゃれっと・きむ🍀
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