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猿田彦さん

アロです。

アロにいつも大切なことを伝えてくれる猿田彦さんから特に心に残ったお話をお伝えしますね。


❇️神話は真実の話、だから本来は真話

日本神話の岩戸開きとは世を開くと同時に元のあなた自身の魂を開くという意味でもある。今、この岩戸開きが重要である。

❇️地球の新しい幕開けに対しての真剣度が一番大切であり、私はそのような地球人を日夜探している。

人間としての完成度はあまり関係ない。

どれだけ真剣に真剣に真っ直ぐに向かい合っているか   が大切だ。


❇️今、蔓延している病の予防に関してもよくよく考えて心してかかってくだされ。純粋なエネルギーをキャッチできなくなる可能性もある。

ありがとうございました。

純粋なエネルギーのアンテナをしっかり立てて時には点検しながら歩いていきたいと思います。

ウラジロガシの木は猿田彦さんが持っている杖ですが、この杖を持ち私たちを叱咤激励し導き、道を開いてくれるのだと思うと心から感謝します🍀

この世の真っ暗な闇をこの杖でガツンと一発やってもらいたいと思う、感慨深い冬至の1日です。


【猿田彦神とは?】

さるだひこ‐の‐かみ【猿田彦神】
《「さるたひこのかみ」とも》日本神話の神。 瓊瓊杵尊( ににぎのみこと) の降臨に際し道案内をした怪異な容貌の神。 のち、伊勢国五十鈴川のほとりに鎮座したという。 日本書紀では 衢 (ちまたと読み分かれ道の意味) の神とされ、中世には、庚申信仰や道祖神と結びついた。

   2021.12.22(火)