逆さ富士と今の世界
アロです。
富士山から感じたことをお伝えします。
3次元の地球と5次元の地球はまるで逆さ富士のようです。
私たちが今居る3次元の地球は水面に写されている幻想の世界。
新しい5次元の地球と、底辺で繋がり、ビョンと離れそうになったりしてましたが、その時が来るとクルリとひっくり返り3次元地球は泡のようになりながら5次元の地球に吸収されていく感覚がありました。
12月3日の連続地震で、5次元の富士山はしっかり目覚め、ボタンのようなアニメにでも出そうな大きな目をぱちくりさせながら『いよいよ出番』と言いたい感じです。
昨日、それを確かめに大きな富士山が見えるお山に登りました。
大きな目はみえませんでしたが、先月の富士山とは様子が違うように感じました。
夜になり、家でゆっくりしていると、宇宙の人たちか、富士山かよくわかりませんが、ボンヤリ浮かぶイメージがあり、なかなかアストラル界の真っ暗で厚い壁に風穴を開けることが大変なために宇宙会議をしているようでした。地球人に恐怖感なくスルッと新しい地球になるように頑張ってくれているようです☺️
アストラル界の暗闇は感情や思いの想念です。こいつが本当にしぶといみたいです。年末の大掃除で退治する汚れなんて可愛いものです(笑)大変な月日を重ねた想念ですから。
このお話はまたの機会に。
そういえば、数年前に富士山から、噴火は3次元地球の終わりを伝える狼煙の一つになると言われたことを思い出しました。
2021.12.5(日)