鞍馬寺の魔王尊
アロです。
昔から京都にいくと、真っ先に鞍馬寺に行きたくなり、帰りは必ず東寺で締めくくっていました。
この鞍馬寺は天界と通じるなぁと唯一はっきり感じる不思議なお寺です。
そんな鞍馬寺の魔王尊から、本当に久しぶりにお話がありました。
[魔王尊より]
金星にいる我はこの世の先のことは見えてしまう
やはり、もうこの地球は次へと展開する
よもやこの世に(いまや間に合わないの意味らしい)もう未練などあるまい
もがいている者たちはただ、生への執念や物質的なモノへの執念しかない
こちらのほうが遥かに悲劇であるぞ
空を飛ぶ乗り物は私たちが乗っても乗っていなくても自由に活動している
我々が送っているものもあるし、地球人が作っているものもある
我々が送っているそれは、決して人を傷つけない。そのほとんどは地球人を静かに見守ってきた。それが宇宙の法則である。
しかし例外もあり「これは地球だけの問題ではなくなる」と判断した時のみ、介入してきた
それが今まで、どのくらいあったことか!
しかし、今、その介入方法は変化している
これ以上地球という星は生存不可能という時期がそろそろ来ているため、我々のほとんどは次の次元に待機しながら見守っている
アロよ
そなたもこの金星に縁あるものとして
是非、我々に協力してほしい
伝えてほしい、本当のことを
というお話でした。もう、今すぐにでも鞍馬寺に行きたい気持ちいっぱいです。魔王尊のおっしゃるように、アロの使命をきちんと果たすべく今後は、宇宙に纏わるお話も沢山書いていきたいと思います。
今の地球に関わる大切なことです。これからも引き続きよろしくお願いします😊
【鞍馬寺の説明】
鞍馬山の信仰は、宇宙の大霊であり大光明・大活動体である 「尊天」を本尊と仰いで信じ、「尊天」の心を我が心として 生きてゆくことで、尊天信仰と言います。尊天とは、人間を 初め、この世に存在するすべてを生み出している宇宙生命・ 宇宙エネルギーです。真理そのもので、神仏の区別を超えて ひとつの形に固定されず、しかも本質を保ちつつ、森羅万象 、日月星辰、あらゆる神あらゆる仏の相(すがた)となって 顕現します。そのお働きは愛と光と力となってあらわれ、ま た月に代表される水の氣、太陽から放たれる氣、母なる大地 、地球の氣の三つの「氣(エネルギー)」にあらわし、それぞれを
月輪の精霊―愛=千手観世音菩薩
太陽の精霊―光=毘沙門天王
大地の霊王―力=護法魔王尊
のお姿であらわして、この三身を一体として「尊天」と称し ます。それ故に「月のように美しく、太陽のように暖かく、 大地のように力強く」と祈り、 「すべては尊天にてまします」とお唱えするのです。