アメリカの大学サッカーについて No.2
前回に続きアメリカの大学サッカーについて説明したいと思います。
今回は奨学金について説明します!
奨学金=契約金!?
アメリカではScholarship(奨学金)といって将来返す必要がないScholarshipをもらうことができます。なので契約金と考える方が自然だと思います。これは勉強面で成績が良いともらえるAcademic Scholarshipと、僕たちのように部活をしている選手に対するAthletic Scholarshipがあります。
勉強していい成績を取り続ける=お金を稼いでいる
という考え方もできます。
一方、大学を決める時に、大学側がどれだけのAthletic Scholarshipを自分に払えるかを提示してくれるのですが、その額が自分に対する評価と捉えれます。
この制度は選手にとってプロ選手のような経験ができています。なぜなら、契約金(自分への評価)が提示され、自分自身で大学のコーチと交渉(交渉次第で金額UP)する。そして実際に学校へ施設見学に行き、決断する。
この学校見学も大学からオファーが来ている場合は基本一泊二日で大学側がすべて負担し、招待してくれます。
僕も実際に3つの大学に見学に行ってきました。
ここではこれから僕が編入する大学の写真だけ紹介したいと思います。
Athlete専用のジム
ジムに併設してあるプロテインバー、Athleteなら自由に利用できます。
Soccer試合用天然芝グランド、この他にサッカー専用で練習用グランド天然芝と人工芝が1面づつあり、合計3面ありました。
学生全員用ジム
施設は完璧と言っていいほど充実しています。なのであとは、自分がどれだけ意識高く取り組めるかです。
このようにとても良い環境で自分の好きなサッカーや他のスポーツができます。そして自分の頑張り次第で奨学金(契約金)をもらい、うまくいけば全額免除で勉強とサッカーに取り組めます。
日本の大学では奨学金は将来返さないといけないし、特待生や推薦で学校に行ったとしても全額免除というのはほとんどあり得ないと思います。
自分の活躍次第で道が切り開けるアメリカのスポーツ環境はとても魅力的ではないでしょうか?