みすりさんの真実に気づいた件
なぜみすりさんはあんなにブロックするようになってしまったのか。
今回tamagoさんの話を聞いて僕の中でピースが完全にはまってしまいました...
以下、完全に私による考察でしかありません。しかし、私の中で納得度合いが高く、エコーチェンバーにハマる恐ろしさへの教材にもなるかと思い、noteとして残すことを決意しました。
ポイントは③つです。
みすりさんは圧倒的レスバ弱者
tamagoさんにブロックされたのが効いた
他の人にもブロックが効くと思い込んでしまった
みすりさんは圧倒的レスバ弱者
なにか指摘されると人格否定に逃げたり、因果関係の間違ったロジック展開が多く、指摘されたポイントに対してダイレクトに反論できないことがほとんどです。
代表的な例を挙げます
議論している内容に関係ない人格否定
クズ!フォロワー数少ない!アメフト経験者はクソ! など権威に訴える
現地の記者(NE番記者レベル含む)が言ってるんですよ などロジックが破綻していたり、見え見えな嘘や誇張
ラン回数が多いから勝てる、スポーツビジネスのプロに対しての「スポーツビジネスを齧っていた」発言 など
それをうまくマスキングすることもできておらず、傍目に見ても苦しいレスバトルを繰り広げる傾向にあります。現在は苦しくなったらブロックして逃げるという風になっていますね…
tamagoさんにブロックされたのが効いた
そんなみすりさんですが、以前は現在のようにブロックしていなかったようですね。少なくともtamagoさんにブロックされる頃までは…
tamagoさんは化け物蠢くNFL界隈において、数少ないフォローに値する優良アカウントです。ソーシャルメディアアカウントをするときの人間のフォロー理由なんて2つくらいしかありません。「好きだから」と「役立つから」です。
tamagoさんの人格が好きでフォローしている人ももちろんいるんでしょうが、tamagoさんが優良アカウントである最大の理由は「役立つから」です。日本において、カレッジフットボールの情報収集は難しい上に(gamepass的なもののアクセスも悪い)、NFLを圧倒的に上回る試合数もあり視聴手段があったとしても追うのは大変であり、それをまとめてくれているtamagoさんはとても役に立つわけです。
※フォロワーを単に増やしたいなら発信する情報を絞り込めと言われる理由ですね。
レスバの際にみすりさんが権威性やフォロワー数を盾にするのは、みすりさんが人並み以上にそれらを気にするからだと思われます。役立つアカウントであり、たくさんフォロワーのいるtamagoさんのアカウントにブロックされたのが、みすりさんにとってはとても悔しかったんでしょう…
他の人にもブロックが効くと思い込んでしまった
ここまでのみすりさんはただの可哀想な人でした。しかし、彼はtamagoさんにブロックされたことで、とんでもない勘違いをしてしまったのです。
「ブロックされた方は悔しい」というとんでもない勘違いを…
それは彼自身もツイートで言っています。
「そんなにブロックされたことが悔しいのかな。」と。
悔しい、悲しいといった感情はみすりさんの発信を好きな人が、ブロックされたときに抱く感情です。
みんな、みすりさんの投稿は大好きですが、珍獣を見る目線での好きが大半であることを、みすりさんはメタ認知できておりません。みすりさん、あなたも私と同じ、珍獣側なんです。
その認識がないまま、レスバトルで勝てない人間が、tamagoさんのブロックをくらってしまったわけです。彼の中ではブロックが相手に対し「悔しい」と思わせる最終手段になったんですね。
今も残っているフォロワーは二種類
最近、みすりさんの投稿のエンゲージメントの圧倒的な低さが話題になることがあります。ブロックしまくり、自らに都合のいいユーザー以外を切った彼に残っているフォロワーは一部の同調者と、多数の珍獣ウォッチャーとなっている状態です。
みなさんもブロックのし過ぎには注意しましょう。ブロックとミュートのお作法を最後にまとめます。
best:無言でミュート。その後、相手には言及しない。
→相手は何も気づきません。相手を挑発することもなく、自らにとって不快な情報のみ遮断する。最も大人な方法。better:無言でブロック。その後、相手には言及しない。
→ミュートと違い相手はブロックされたことに気づいてしまう可能性があります。しかし、その後言及しなければ、単に嫌われてしまったんだなで終わります。ネタにされても一瞬です。bad:ブロック宣言の後、ブロック。その後、相手には言及しない。
→相手にブロックすることを伝えるということは相手は必ず気づくわけです。喧嘩の火種を作ったうえで逃亡するのに近い。しかし、その後無視さえしとけば、終わった話になります。worst:ブロック宣言の後、ブロック。その後も相手に言及する。
→考えうる最悪の方法です。
休憩時間をこれに充ててしまったので、応援してくれる人はジュース代100円オナシャス!
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