【早期退職】勧奨退職の募集について〜日本郵便の場合
みなさん。有給消化してますかー。
オイラは、4日目ですよー。
今回は、勧奨退職の応募について書いてみたいと思います。
勧奨退職の募集時期を知っておく
勧奨退職は、会社によって募集の時期や告知方法が様々です。
せっかく会社が用意してくれたうれしい制度なので逃すともったいないですよ。(人や会社によりますけどね…)
日本郵便の勧奨退職募集時期
日本郵便は、ほぼ規定の次期があります。
7月上旬募集 → 9月30日退職
1月上旬募集 → 3月31日退職
年2回のチャンスです。
ちなみに今年は、
7月1日募集→7月19日応募用紙必着→9月30日退職ですね。
勧奨退職応募〜オイラの場合
オイラの事例を書きまする。
普通は、担当部長から対象者への聞き取りがあります。
まず、7月1日の募集から8日まで音沙汰なし。
11日の月曜日に総務課へ募集開始されているのかを確認
総務で「今年の応募者はいないと報告されている」と聞く
オイラ、顔面蒼白
オイラ、「私は応募希望ですが聞いていません」と反論
総務部長、慌てて担当部長に確認
担当部長、「チョット行き違いがあったようです」と嘘こく
とまあ、このようなお粗末な事態でした。
日本郵便の現状はこんなモノ
現在、社長が35,000人のリストラ計画を打ち出している日本郵便。
現場では、確実に人手不足と高齢化が進んでいます。
なので、現場の管理者なら「辞めてほしくない」が本音でしょう。
勧奨希望者は、気いつけなはれや。