見出し画像

JAMnote2期生【自己紹介】#5亀田誠治

 皆さん初めまして! 

 2022年4月より株式会社Japan Asset Management (以下JAM)入社いたしました亀田誠治と申します。 

 2期生として私は転職組となりますが、新入社員の皆さんと何も変わらない姿勢ですのでみなさんよろしくお願いします!


1.プロフィール

亀田さん

◆ 名前:亀田 誠治(カメダ セイジ)
◇ 出身:1994年9月25日(27歳) 神奈川県生まれ
◆ 高校:私立埼玉栄高等学校
◇ 大学:明治大学 政治経済学部
◆ 趣味:国内外旅行

 長い自己紹介を一言でまとめれば「体育会系のポジティブ人間」です。

 最近身近にあったポジティブストーリーは 、
 友人彼女の浮気が発覚し相談に乗りましたが、「やったじゃん!今の自分のレベルが低いから浮気された訳であって、これから完璧に磨けばそんな勿体無い人失うわけにいかないから絶対浮気なんてしなくなるし、いい気付きをさせてくれたねその人は!逆に感謝!あざす!」と言ったらキレられました。

。。どうも亀田誠治です!


 以下、私の経歴をご覧ください。

 幼少期からスポーツに打ち込み高校からアメリカンフットボールを始め、3年生では主将でした。 
 24年ぶりに3県春秋大会を連覇するなど高校での思い出は起きてから寝る前までアメフトのことを考えていました。

  大学でもその気持ちのまま明治大学グリフィンズに入部し、午前は講義、昼以降寝る前まで練習やミーティングを年末年始以外毎日繰り返す生活。

  何故明治大学を選んだの?と言われればトップリーグで唯一学生主体で活動する(上部に管理されない)チームだったからです。

  ここで自分からアクションを起こす大切さ、行動を起こさなければ何も変わらない事を身にしみて感じ、常に行動する人間になることを意識し始めました。成績で言えは関東大会2位が最高です。  ↓大学生時代

画像1

 そして、社会人になり株式会社安藤・間に入社しました。俗にいうゼネコンにて会計・経理/施工事務に就き4年が経ちました。

 プライベートでは福岡SUNSという社会人アメフト部に所属し、土日はいつも練習に勤しみ大阪や東京に遠征していました。

 立ち上げから3年で一番下のリーグから一番上のリーグに上り詰め、今ではブルゾンのwithBコージトクダも所属する福岡を代表するチームにまで成長しました!最近では有吉ゼミやNetflix等メディア露出も多くなっているので、気になった方は調べてみて下さい! 
 ↓写真右が私です!

画像2

前述した社会人の仕事内容それだけ、、?そうです。簡潔に27年間を振り返りましたが、社会人になってから仕事面にて個人で特筆すべきことを何一つ達成していません。それが今回転職することになった大きな要因の一つです。

 仕事内容ですが、「ゼネコンってなに?」と思う方が多いと思います。
 総じて言えば、大きい建物造るには色々な業者が必要なので一社でまとめ管理・施工し建物を完成させる会社です。

 そこで私は、主に各現場の利益の取り纏めや契約、資金の取引を行っていました。

 また、施工事務では現場の補助(土地契約や近隣住民対応・訴訟対応)を担当し、例えば熊本地震の災害復旧で熊本市内と阿蘇の山々を繋ぐ道が崩落した事を受け、新たなトンネルを掘るため1年間阿蘇に住み込み現場に常駐していました。  
↓熊本県阿蘇市(画像左側真ん中に事務所がありました。)

画像3

 人々の生活に欠かせない物造りは、建物が完成すれば、用途に沿い人々の生活を豊かにします。そんな仕事にやりがいを感じていました。


2. JAMとの出会い

 JAMとの出会いは大学時代の先輩の紹介です。

 自分の人生は大きなアクションもなくエスカレーター式で役職に就き、そのまま流れるように年を重ねるのだろうかと疑問に思い、先ずは「営業力」をつける事を目標に先輩に相談したところからお話をいただきました。

 「今足りないものが欲しいならJAM一択だね。」と。
 何故一択なのか理由はそこまで考えませんでした。

 会計知識や社会人として最低限のマナーはあるつもりですが、一番努力すべき20代にしては余りに足りないことが多いからです。

 「わかりました。」と二つ返事で堀江社長と面接の機会を設けさせて頂きました。

 面接での社長の印象はとてもスマートな方だと感じ、JAMの良いところだけではなく、きついことも勿論あると説明を受け、目的意識をしっかり持つことや、どう成長したいかを伝えさせて頂く中で、熱意を持って働いている方がJAMには多いと思いました。

 それこそが自分の求めている環境だと感じ、この会社にお世話になりたいと思ったことがJAMとの出会いです。


3.JAMに入社を決めた理由

 結論から言えば「最短で成長できる」と思ったからです。JAMでは元々大手企業で活躍された方々や実績をお持ちの方が多く、少数精鋭であるメリットはそんな方々と近くで実務を行えることだと思っています。

 大手企業では経験できる機会が少ないですし、優秀な社員になる一番の近道は優秀な方々の真似をする事からだと思っています。

 私は事務職だったため営業は未経験です。そんな中JAMは研修に力を入れており、営業未経験の私からするとこの上ない良い環境だと感じたことも入社を決めた理由です。

 私は同期の皆さんより年齢的に4年ビハインドがあります。埋めるには努力以上に色々な事を吸収する必要があります。

 JAMでこれからお世話になる私ですが、何年か先もずっと初心を忘れずに働きたいので一つ目標を立てます。

「営業成績一位を取る」です。

 簡単に言うなと。舐めるなよ素人が。と思った方も勿論いらっしゃると思います。仰る通りです。何も根拠も算段も出来ておりません。

 この目標も実現せねば只の戯言です。達成出来なければ皆さんたくさん馬鹿にして下さい。

 ですが私はやります。軌道修正はあると思いますが、人は目標を立てることで初めて進むことができると感じた人生でしたので、暖かく見守っていただけますと幸いです。


4.最後に

 私は常に上を見続けられるような出来た人間ではありませんし、怠惰の結果が4年間無駄に時間を費やしました。

 同期の皆さんや上司の方々は27歳の部下ができて少し戸惑うかも知れません。

 仕事の話ばかりで自分の性格面やプライベートの話をしてこなかったので「亀田誠治」というところがうまく表現できていないかも知れません。

 ですが、安心してください。見た目は少し強面ですが中身は童心溢れた「ほぼコナン」状態で温めておきます。

 必要かどうか度外視でJAMには明るさをご提供できたらと思っております。

 最後になりますが、これからお世話になる身として皆さんには色々ご迷惑をかけると思います。

 ですが、それ以上のものを皆さんにはお返しできたらという初心を胸に日々尽力致しますので、これから皆様どうぞよろしくお願い致します。

 最後までご覧頂きありがとうございました。

 (JAM2期生担当:亀田)

いいなと思ったら応援しよう!