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最も利益率が高いも🤩

最も利益率が高いの商品は「物語」だ

サブタイトル
商品を売るか、物語を売るか

という西野さんのYouTube動画
について僕の解釈含めて
お話ししていきたいと思います。

テーマ
1、負ける人の共通点
(取り分を確認できてから動く人は負ける)

2、利益率が高いのはやっぱり「物語」
(石橋たたかずして渡る人の旨み篇)

本日は

1、負ける人の共通点
(取り分を確認できてから動く人は負ける)

についてお話しします。

例えば
行動を起こす前に
それどんなメリットあるの?
それやってなんの得があるの?

とリサーチする人いませんか?

要は
「石橋を叩いて渡る人」です。

この世の中には
3種類の人がいると西野さんは
述べています。

1、石橋を叩いて渡る人
2、石橋をたたかずして渡る人
3、石橋を作る人です。

ではこの
1、石橋を叩いて渡る人
(取り分を確認して動く人)

これはことわざ的には
すごく慎重で、効率がいい
イメージになりがちですが

実際のところは
そうではないと言うことです。

その矛盾点を紐解いていきましょう。

橋が崩れないことを
確信して渡ったとしても
渡った先にはもう残っている
「土地」=「利益」
がないと言うことです。

もう少しわかりやすく言うと

例えば

この世界が
人口増大で土地がもうどこにも
なかったとしましょう。

しかし、そこに
突如地底火山が噴火して
新しい土地が生まれたとします。

これを知ったときに
すぐにその土地に行って
土地を買えば確実に有利に
進むことは誰しもがわかるでしょう。

しかしながら

そこに対して、
本当にその土地大丈夫なの?
その土地使えるの?
その土地利益出るの?

なんて石橋を叩いてて渡っていたら
石橋をたたかずしてわったた人に
土地を全て持って行かれてしまう

と言うことです。

しかし、
石橋を叩いて成功する方法も
あるにはあります。

それは
「莫大な資本力」です。

本当にその土地大丈夫なの?
その土地使えるの?
その土地利益出るの?

と確認したのち

よーし
「資本力使って土地全部買ってこい」
と言うわけです。

そうなんです。
石橋を叩いて渡れるのは
「資本力」がある人の特権であり

「資本力がないもの」は
到底できないことなのです。

それなのに
多くの皆さんは
石橋を叩いて渡ろうとすんです
「資本力がないのに」です。

ここが大きな矛盾点であり
ここを知った上で行動していかないと
損してしまう。

要は
負ける人の共通点というのは

取り分を確認できてから動く人
=石橋を叩いて渡る人と言うわけです。

しかしながら
石橋をたたかずして渡っとして
先に利益を取れる

そんなことは
わかている

という声も聞こえて来そうなので

では
石橋をたたかずして渡る
もう一つの「旨み」

についてお話ししましょう。

それは、、、、、

また、明日
お伝えしたいと思います。

この情報が少しでも
皆さんのお役に立てば僕は幸せです。

本日も最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

明日は
2、利益率が高いのはやっぱり「物語」
(石橋たたかずして渡る人の旨み篇)

についてお話ししたいと思います。

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