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編集後記

初めまして。Manaです。

今回初めて物語を書いてみました。

読んでくださった方、スキをくださった方ありがとうございます。
めちゃめちゃ嬉しいです。

この物語は、実際に飼っていたハムスターとの最期のやりとりです。
実は7割ほどフィクションです。
よく最期の挨拶で枕元に立つ話がありますが
ペットでも同じことがあるんですね。
絆がちゃんと結ばれていたようで嬉しい限りです。


さて私はというとよくドラマや漫画など今既にある物語に自分が入ったらという空想をしてます。
その物語が暗い方向に進んでるなら、ハッピーエンドにするにはこういう立場でこんな風に振る舞おうとか。
幸せな方向に進んでるなら脇役としてでも主人公と仲良くなりたいなとか。

そんな空想ばかりしてきた私が何故物語を書いて見る気になったかというと
今ハマって読んでいる小説シリーズの作者が
自分が小説書く時のキャラが被らない方法とか、
物語の進行の仕方とかをコラムに書いてくださってたからなんです。

敢えて詳しいことは書きませんが、
この作者がきっかけとなって
私も新しい話作れるかもと取り掛かった次第です。

私自身、小説は縦書きの方が読みやすいので
まずはすんなり読める短編を中心にいろいろ書いてみようと思います。

このあとも読んでくださると嬉しいです!!


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