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権威に楯突けるのは異端児

国家はでっかい嘘をつく、そう思いますが、本当に心底そう思ってる人は少ない…。
今は、なんやかんや言ってもあの頃とは違うと思ってる。

今、政府が💢!とか、国が💢!と言ってる人たちの多くは結局は行政やメディアをどこかで信用してると思うんですよね。信用してるから、国の方針に従うし、メディアの情報を信じるんですよ。そして国を信用しないマイノリティ層を陰謀論って一蹴する。だから国家に逆らわず、子どもたちに無用で有害な感染対策を取らせていたり自分もそれに従っている…そんな抗えない人たちの主張を私は信用しない。あー言うてるだけやと。

昔、子どもたちに軍事教育したほとんどの教育者たち、きっと心底これが良い事だと信じて教育を施していたんでしょうね。反対するものは異端児扱いされたでしょう。だって国家が方針を打ち出したから。メディアがそう報じてるから。お偉い専門家の人たちがそう言ってるから。我々はこれに従うしかない。

権威を信用し、なんとなくおかしいな、と思っていても非科学的な感染対策に従い、海外ではもう終わってる対策をまだ終わらせない。今も戦時中も大差ない。というかむしろ悪化しているのかもしれない。だから国家なんて変えられる訳がない。変わらなくていいのかもしれません。

77年前、日本がアメリカさんの’おかげ'でやっと目が覚めた…と思っていた事すら幻想だったのでしょう。

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