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アミュレットタイタンデッキガイド(プレイヤーズコンベンション横浜モダンオープン8-2 12位)

2023年3月9日  キープ基準追加しました。

みなさまはじめまして。
ジャムおじさんと申します。

2023年3月4日に行われました、モダンオープンで長年愛用していましたアミュレットタイタンを使用して8勝2負で12位という好成績を残せましたので記念にnote初投稿をさせて頂きます。
学の無い人間ですので支離滅裂な無茶苦茶な文章になる可能性が十分ありますので飽きたらそのままブラウザバックして下さい。

「モダンオープン優勝してたしアミュレットタイタン回したい!」「2キルして脳汁出して気持ち良くなりたい!」等どんな理由でも構いません、アミュレットを握ることを検討している方、これからモダンを始める方にも分かるように心掛けて書きますのでどうぞよろしくお願いいたします。
アミュレットタイタンのメタゲームでの登場から過去2回の禁止改定によるデッキの変遷につきましてはは別で記事を上げますのでそちらをご覧下さい。(なにぶん6~7年前の話ですので美化されているかもしれませんが……)

~今回のモダンオープンのリスト~

2023年3月現在の一般的なリストと大きく異なっているのはメインボードの大祖始の遺産二枚、森の枚数、魂の洞窟四枚採用、新カードのマイコシンスの庭の枚数、サイドボードの石の脳くらいでしょうか?
理由については後述致します。

まずメインボードの固定枠からお話していきましょう!
~クリーチャー編~
樹上の草食獣4枚
初動の担保とマナ加速と対ラガバンの壁として迷わず4枚採用です。昔はこの枠に「桜族の斥候」が使われていましたがタップ能力よりも出た時に仕事をする、タフネス3が偉い、の2点によりこちらを強く薦めます。

イリーシア小立のドライアド4枚
テーロス還魂記に収録された当時から「踏査に虹色の前兆がくっついてるのはヤバイだろ!?」と言われ、更にタフネスが4あるので稲妻で倒されない超万能クリーチャーです。
こいつの登場により溶鉄の尖鋒、ヴァラクートの要求値が下がり、お手軽に大噴火を起こすようになりました。

原始のタイタン4枚
このデッキ登場時からずっと固定のメインアタッカーでありフィニッシャーであり脳汁大量製造機です。
こいつに轢き殺されて見るのも嫌なプレイヤーもたくさんいらっしゃいます。使用する際は用法用量を守って気持ち良く使いましょう。

上記の12枚に関しては現段階では固定枠で考えています。

~ノンクリーチャースペル編~

精力の護符4枚
このデッキの爆発力の源です。これが初手にあるのとないのとではデッキの速度が三輪車と戦闘機ほど変わります。迷わず四枚採用!初手に2枚あると夢の2ターンキルが出来るぞ!!

召喚士の契約4枚
実質原始のタイタンです。
つまり、このスペル、メインアタッカーであり、フィニッシャーで2ターンキルのキーカードなんです!
4枚使わない理由がない!!
(扱いなれていないと次のアップキープのコスト払い忘れが比較的よく起こるのでデッキにサイコロやマーカーを置くのを忘れないようにしましょう。)

ノンクリーチャースペルに関してはこの2種8枚のみデッキ登場時からずっと固定枠になっています。

~土地編~

ウルザの物語4枚
「モダンホライゾン2」発売後からモダンでもレガシーでもヴィンテージでもいつも禁止候補に挙げられるこのカード、大型アタッカーを2体生み出し、デッキから精力の護符をサーチする、一枚の土地がやっていい効果ではありません。つまり実質精力の護符!!!ライブラリーの原始のタイタンが抜かれても、機械の母、エリシュノーンが着地してもこの土地が生み出すトークンで殴り勝てます!!!

シミックの成長室4枚
通称お帰りランドこの土地1枚で2マナ出る代わりに確定タップインで自分の土地を1枚戻すデメリット付きの土地です。後述しますがこの各種お帰りランドはこのデッキにおいては「タップイン、土地を1枚戻す」どちらもメリットになります。
そしてシミックの成長室のみ確定で4枚採用なのは「トレイリア西部」の変成を使用する際に青マナが2つ必要になるためです。
またサイドボードに入れている「ハイドロイド混成体」は緑青のマナが要求されますのでそこに関しても非常に役立ってくれます。

緑マナ絡みのお帰りランド4枚~5枚
このデッキは基本的には緑マナを要求されるクリーチャーとスペルしか採用されていません。そして原始のタイタンは緑マナが最低でも2つ必要なのでお帰りランドも緑が絡んでいる物にしましょう。

溶鉄の尖鋒、ヴァラクート2枚
土地が出た時に他に5枚以上の山があれば稲妻を飛ばす極悪火山です。
前述しましたが「イリーシア小立のドライアド」が場にいるとヴァラクート自身も山になりますのでヴァラクート含めた6枚目のセットランドから稲妻量産マシーンとなります。
昔からよく言われている話ですが場に土地4枚とイリーシア小立のドライアドがいる状況で原始のタイタンが着地し、ヴァラクートを2枚デッキから持ってくると2枚の山が同時に着地したことになるのでどちらも6枚目の山という計算になり、ヴァラクートが2回×2枚で計4回誘発し12点相手のライフを削り取ります。おかしくないか!?!?

ヴェズーヴァ1枚
確定タップインで場にある土地なら何にでもなれる土地です。そう!ウルザの物語にでも、ヴァラクートにでも、森にでもなれる便利な土地です。
でも場に土地が一枚も無い先手1ターン目に出すと無色マナすら出ない土地になるので注意しましょう。

ボロスの駐屯地1枚
後述の「処刑者の要塞」と「軍の要塞、サンホーム」の起動にどうしても必要なので採用しています。もし、マリガンしてこのカードが手札にあれば迷わずデッキに帰ってもらいましょう。

処刑者の要塞1枚
赤白マナとタップで対象のクリーチャーのパワーを2上げ、速攻と警戒を付与する土地です。主に場に出てすぐのタイタンを動かすカードになります。

軍の要塞、サンホーム1枚
赤白マナと2マナとタップで対象のクリーチャーに二段攻撃を付与するランドです。
これは夢の2ターンキルの最後のキーパーツです。

トレイリア西部1枚
変成と言い指定のマナコストを支払い手札からこのカードを捨てる事でこのカードと同じコストのカードをデッキから手札に持ってこれます。
そう!「召喚士の契約」は0マナ!なんと実質的に召喚士の契約もとい原始のタイタンがこのデッキには9枚入っているのです!ズルい!!!

魂の洞窟4枚
これは完全に個人的な感情ですがせっかく3ターン目に原始のタイタンを投げても対抗呪文でカウンターされたらとても悲しいですし、相手の手札でずっと腐っているカウンターカードが個人的には大好きなので問答無用の4枚採用にしています。

ここまでがこのアミュレットタイタンの個人的な完全固定枠だと考えています。
魂の洞窟だけは個人的な感情が思いっきり入っていますが2016年頃からの自分との約束みたいなものです笑

それでは固定枠以外から数種類採用理由と枚数を紹介していきましょう。

~クリーチャー編~
迷える探求者、梓1枚
1ターンに置ける土地を3枚にしてくれるスーパーウーマン!でもタフネスが2しかないのですぐに稲妻の的になってしまうのでブン回り要員の一員ではありますがレジェンドと言うこともあり一枚のみの採用です。
よくサイドボード後のにはデッキから抜けていきます。

耕作する巨躯1枚
このリストに落ち着くまでは3枚採用していましたが
手札が無い状況からのこのカードがとてつもなく弱く、確率約50%の坊主めくりをするだけで原始のタイタンほど強くないが序盤で叩きつけるとこれは1枚で相手の心をへし折れると言う二面性かある癖の強いカード。
あくまでもブン回り要員の一員です。

~ノンクリーチャースペル編~

探検2枚
このデッキで2ターンキルする時にほぼ絡むカード
ですが中盤以降に引き込むと非常に弱いキャントリップになるのでこれもブン回り要員の一員です。

大祖始の遺産2枚
既存のデッキリストにはほぼメインでの採用はありませんが「ラクドススキャム」、「ヨーグモス医院」、「リビングエンド」、の3つに代表される墓地をで使うデッキはメインでの勝率が50%を余裕で切ります。(ラクドススキャムに至っては40%ありません。)
なので永続的に墓地に触れて相手が墓地を使わないデッキであっても最悪1ドローに置換できるこのカードの採用に至りました。
ちなみにですが現環境トップの青赤ラガバンにもこのカードは非常に良く効きますのでオススメです。
(ドラゴンの怒りの媒介者の打点下げ、濁浪の執政の着地の遅延、邪悪な熱気の打点下げ)

探検の地図1枚
個人的にはいらないかな?と思っている1枚ですがウルザの物語が持ってきておいて相手が青いデッキなら魂の洞窟をサーチ、マナが足りなかったり、色が不自由なら森やお帰りランドをサーチと意外と痒いところに手が届く1枚になっています。

~土地編~

基本地形の森4枚
最近のリストだと2枚~3枚となっていますが(マイコシンスの庭に枠を取られている)このデッキは基本的にはフルタップで相手にターンを渡すことがほとんどです。
メイン、サイド後問わず血染めの月等の土地対策カードに対して母聖樹で対応しようにも肝心の緑マナが出なくては意味がありません…
なので最低でも母聖樹が使えるように確定の緑マナ一つは欲しい、しかし基本地形の森が2枚や3枚では高確率で初手にも、後引きにも期待出来ず大変なことになるのでこの採用枚数となっています。

マイコシンスの庭2枚
最新弾から新参入のカード、アンタップイン!マナフィルター!精力の護符の追加!かなり強いカードですがフィルターにマナがかかり、精力の護符の追加になってもいらないタイミングが多々ありあくまでもブン回り要員。

耐え抜くもの、母聖樹2枚
カウンターされない!土地破壊!エンチャント、アーティファクト破壊!緑マナ生み出す!強いことしか書いていません。ただしレジェンドなので二枚目を出すと大変なことになるぞ!
後述しますがミラーマッチとトロン戦では鬼のように強いカードになるので場に出さずに手札に抱えよう!

ボジューカの沼1枚
ここ1ヶ月主なリストから抜けていましたがやはり環境トップの青赤ラガバンの墓地を掃除できるのはとてつもなく強いです。
カニヴァインやマッドネス相手にもこれ一枚で復讐蔦が複数枚追放されて投了されることも多々あったのでやはりお守りに一枚は採用。

と主なデッキのカードの採用枚数と理由になります。
次にサイドボードのカードの採用に移ります。

~サイドボード編~

ハイドロイド混成体3枚
スタンダード時代は1枚4000円買取!!
時代を彩ったシミックカラーの最強クリーチャーです!(ウーロ?オーコ?誰だそいつ??)
このデッキは手札の消費が激しくマリガンも多くなるデッキですがその分マナは爆発的に出ますので手札確保にぴったりです。そしてサイドボード後にはデッキからタイタンが抜かれてしまう事がかなりあるので黒いデッキ相手にはフル投入しましょう。
ちなみにバーンはメインから有利ですがサイドボード後にこのカードをX=10とかで投げると心が折れるのかよく投了されます。

忍耐3枚
墓地対策兼、青赤ラガバン対策兼、ライブラリーアウト対策です。今のモダン環境だとこのカード無茶苦茶仕事をしてくれますのでこの採用枚数になっています。

忘却石3枚
ここ2週間程でマジックオンラインのリストに定着してきたトロン御用達の全体除去カード、アミュレットタイタンはデッキを見てもらえば分かる通り場に出た時の誘発で戦うデッキです。つまり最新弾の「機械の母、エリシュノーン」が相手の盤面に着地した瞬間にデッキとして終了します。そして土地対策の定番である「血染めの月」と「月の大魔術士」の2種類、全てを盤面から取り除いてくれるこのカードはまさに最高のサイドボードです。
自分の盤面も流れる??そんなことよりエリシュノーンと月をなんとかしねぇと俺が死ぬんだよ!!

四肢切断2枚
元々は相手の「月の大魔術士」対策で入れていたカードですがミラーマッチでも相手の「イリーシア小立のドライアド」を一撃で葬れるカードになっています。
マーフォークのロードを排除して打点下げたり、「不屈の独創力」で対象に取ったクリーチャーも潰せて案外器用なカードです。

引き裂かれし永劫、エムラクール1枚
言わずと知れたライブラリーアウト対策!
マジックオンラインで一度だけ普通に唱えましたがそんなこと滅多に起こらないのでライブラリーに眠っていて下さい……

仕組まれた爆薬1枚
「ティムールカスケード」のサイ軍団、「不屈の独創力」のトークンと最近流行りのデッキのキーパーツを両睨みできる優秀なカード!でも、あまりに早く出しておくと「活性の力」で割られてしまうので先置きは気を付けよう!

耐え抜くもの、母聖樹1枚
完全に「血染めの月」対策です。他にも「減衰球」も割れますし、ミラーマッチに置いても後述する方法で相手のタイタン着地を2ターン以上遅れさせる事ができるのでスペルと考えて手札に抱えておけ!!

石の脳1枚
マジックオンラインのリストだとほぼ採用されていません。
「特定のカードを4枚採用していてそのカードで相手を倒す」例としてはヨーグモス医院、ティムールカスケード、不屈の独創力、アミュレットタイタン等々モダン環境に置いてはかなりの割合を占めています。そのカードをぶち抜くのに使用します。
あくまでも対戦相手のデッキリストとサイドボード後のデッキの中身がほぼ分かっている前提になるのでその辺りはご留意下さい。

 ~キープ基準や考え方~

それではデッキの中身と各々の役割を紹介したところでこのアミュレットタイタンの初手のキープ基準の考え方を書いていこうと思います。

まず大前提のお話にはなりますがこの「アミュレットタイタン」は「土地コンボ」に位置するデッキになります。
そう!コンボデッキなのです。しかもかなり理不尽な……
なのでメイン戦では「自分の最高の動きを相手に押し付ける」と言うプランが最重要なので先手後手関わらず「3ターン目までに原始のタイタンor耕作する巨躯を着地させる」が基本的な方針になります。緑トロンが「3ターン目にウルザランド揃えてデカブツor4マナカーン投げる」と言う考え方と非常によく似ていますね。
ゴールプランは似ているのですが初手のキープの考え方はまるで違いますので注意が必要になります。
この駄文を読んで下さっている皆様に誤解の無いよう最初に言っておきますがここからのメイン戦でのキープ基準は「相手のデッキタイプが事前に判明していない」前提でお話させて頂きますのでご注意下さい。

~初手のキープ基準~
・土地7枚は問答無用でマリガン
このデッキ、モダンの環境に存在するデッキで群を抜いて土地の採用枚数が多くなっています(31~34枚)
5マッチもするとほぼ確実に一回は土地のみのハンドと出会うことになりますがこれは諦めて無感情にマリガンしましょう。
ティーチングキャラバンでも「土地が無い手札と土地しかない手札はマリガンしましょう」って教わるのでその通りにしましょう……

・1ターン目に土地置くだけは絶対にNG

このデッキには「精力の護符」と「樹上の草食獣」が4枚づつ採用されていて1ターン目のマナ加速を何がなんでもすると言う確固たる意思があります。
次の項目で詳しくお話しますが2ターン目に3マナ使えないハンドは基本的にはマリガンを推奨します。
(豆知識ですが60枚のデッキ、現在のロンドンマリガンで「精力の護符」と「樹上の草食獣」をどちらか一枚でも引き込む確率は約65%、理論上だけで言えばマリガンは1回までで済むのです。)

・2ターン目に必ず3マナ以上の行動を取れること

アミュレットタイタンの一番多い勝ち方として3ターン目に「精力の護符」と「イリーシア小立のドライアド」下で「原始のタイタン」を着地させて「ボロスの駐屯地」と「処刑者の要塞」をサーチしてその2枚をアンタップし、「原始のタイタン」に速攻、警戒、+2/0修正を与えて8点のパンチを仕掛けながら「溶鉄の尖峰、ヴァラクート」を2枚サーチしてヴァラクートの大噴火とタイタンのパンチでちょうど20点削りきるというパターンが主流になってきます。
この行動を取るためには自分の2ターン目は3マナ使い「イリーシア小立のドライアド」or「迷える探求者、梓」を唱え、次のターンに6マナに到達出来るようにしておくことが重要です。
「樹上の草食獣」と「探検」だけではどう頑張っても3ターン目に6マナには到達することが出来ませんのでそこだけは気を付けてください。「樹上の草食獣」と「3マナ域のクリーチャー1体」だと3ターン目に6マナ到達可能です。

私がマッチ1本目に考えていることはこれだけです。
よくアミュレットタイタンを始めたての方が「マナは出るけどタイタンがないからマリガン」のようなことを仰っているのを耳にするのですが「原始のタイタン」と「耕作する巨躯」と「召喚士の契約」と「トレイリア西部」合わせて10枚入っています。先手初手7枚スタートしたと仮定してデッキの残りは53枚、2ターン目と3ターン目のドロー合わせて引き込む確率は約34%とかなりあるのです。相手のデッキが分かっていない以上マリガンを重ねて手札が減り、自分の行動が縛られて行く事態は極力避けたいのでとにかく「3ターン目に緑マナ2つを含む6マナを何がなんでも出す」を意識してキープしてみて下さい。

メイン戦での初手のキープ基準は以上となります。
この3ターン目に「原始のタイタン」を唱える
と言う行動ですがデッキがあれば一人回しで一回1分もかからずに練習出来ます。対戦相手も必要ありません。
とにかく無心でデッキをシャッフルして上から7枚見て「3ターン目に原始のタイタンを唱えられるのか?」と考えて並べるだけです。これを繰り返すだけでアミュレットタイタンを回すのはめちゃくちゃ上手くなれます。オススメです。

「寝る前にキープ基準だけでも更新しないとな」と思い立ち書き終えて更新すると朝7時になっていました……ドウシテ???
客観的に読んでみてももう少し画像があった方が分かりやすいと感じましたのでこれから少しずつ画像も取り入れながら分かりやすくしていきますのでもう少々お待ちください。

note有識者の方!目次の作り方を教えて頂けると泣いて喜びます。

順次更新をかけて行きたいと考えています。
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また普段晴れる屋名古屋店様、晴れる屋大須店様、プレイズ半田店様にてアミュレットタイタンで遊んでおりますのでお気軽にお声がけ頂けますとアミュレットタイタンのご質問であればいくらでもお答えさせて頂きますのでどうぞよろしくお願いいたします。

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