2022年2月24日(木)
希死念慮はもはや癖みたいなもので、こびり付いて離れないので受け入れてみた
タイタニックのラストシーンがすきなんだけど
いつか私が死ぬ時、あの階段の踊り場に
わたしの大事な人たちがズラッと並んだところを想像する
母、従兄弟たち、親戚、死んだじいちゃんばあちゃん、親友、昔大好きだった人、出会えて良かった人、青春を彩ってくれた人、共に歩んできた人、父 とか
その景色がいつか待ってるとしたら、頑張って生きられるかもしれないっておもってる
今際のたのしみが生きることへの救いになるという変な話だけど
傷つけるのも救ってくれるのも他者なので
結局自分を見つめるしかない
本当のことなんてどこにもなくて、自分の目に見えているものしか存在しないからね…
考えても無駄ってこと!!